選挙の効果

総選挙の意味

コロナの果てに バリケイト伊東

2021-02-06 12:18:17 | 政治

 kaiser-09さん、記事を読んでくれてありがとうございました。コロナが全国的に下火になってきた。いい傾向だ。東京の昨日の感染者数は577人だ。政府も都知事も口を酸っぱくして、ステイホーム、多人数で飲食するなと言い続ければ感染者も減るだろう。国民も良く協力している。うまくいけば3月7日以前に緊急事態宣言は解除されるかもしれない。ワクチンも2月末に接種が始まる。コロナ危機が消えてゆくかもしれない。しかし、完全にコロナウィルスが日本から消えるわけではない。また、GO TOキャンペンをやればコロナは広がる可能性がある。菅総理はGO TOキャンペンをやりたがってる。予算を温存している。人が無制限に移動すればまた感染爆発する。そして、感染が広がれば規制強化、飲食店の時間規制、ブレーキを強く踏むのだろう。年内にコロナ危機が終わる可能性は低い。政府の無能無策の対策が被害を広げる。日本での感染者0は来年だろう。オリンピック開催も微妙だ。アスリートのためには開催させてやりたいが、無理かもしれない。コロナ危機もいくらなんでも10年は続かないであろう。いずれ収束はする。もう少しの辛抱だ。コロナが終わっても、また新しい感染症が流行るかもしれない。地球上には無数のウィルスが存在している。常に人間を標的に狙ってる。自然災害も日本にとっては危機だ。世界的な金融危機が起きるかもしれない。戦争は今も世界中で起きてる。もっと大きい世界戦争が起きるかもしれない。平和は長く続かない。それが人類に課せられた運命なのだ。歴史を振り返ればわかるだろう。最後には人類は絶滅する。人間が地球の支配者ではない。人間の力など微々たるものだ。人間が地球上からいなくなっても、地球は回り続ける。宇宙もあり続ける。コロナに感染しないようにお互いに気をつけましょう。