選挙の効果

総選挙の意味

津波警報 バリケイト伊東

2024-09-24 12:40:48 | 政治
 今日の朝の伊豆諸島への津波警報には、少し驚いた。予想高さは1mだ。幸いどこの島にも被害はなかった。日本は自然災害のデパート国なのだ。能登豪雨があったばかりだ。すごい被害だ。日本では安心できる時間、場所はない。自然は正義、正しい答え、真実だ。自然はうそをつかない。日本の政治、社会問題は肥溜めだ。自民党総裁選、立憲民主党代表選なんて茶番だ。どうでもいい。多くの日本人は、パンツのひもが緩んでケツを丸出しにして町を歩いてる。なんとも思わないようだ。日本国は閉塞と虚構のどん底で静かに腐ってゆく。最近の自然災害は、日本に警告を発してるのかもしれない。大自然災害が起きるかもしれない。永遠にあくびが出るような平和は続かない。今日にも日本のどこかで大きな地震、津波、火山噴火が起きるかもしれない。人間が作り出した多くのシステム、大都会の高層ビル、インターネットが人間を守ってくれるのか。守るどころか自然を壊す原因になってる。システムが大量の二酸化炭素を作り出し、自然の生理を狂わしてる。システムが人間の心を破壊し人間を異常な行動に駆り立てる。神が作り出した自然のシステムを壊す人間には、神は罰を与える。与え始めてる。今のまま人間が人間的欲望で自然を破壊するなら人間は絶滅するだろう。大自然災害は頻発し、人間を苦しめる。生存競争は、激しくなり世界大戦も起きる。核兵器は使われ、放射能汚染した台地からは農作物は取れず、餓えで多くの人間が餓死するだろう。100年後には、地球は死神に支配された世界になるだろう。私の想像は夢ではない。現実になる可能性が高い。今の自然の叫びに人間は謙虚にならなければいけない。人間の暴力に自然は苦しんでる。