細野豪志といえば、日本の衆議院議員の政治家だ。民主党時代には環境大臣を務めた男だ。今は無所属であるが、一貫して反自民として戦ってきた政治家だ。その政治家が自民党の二階堂幹事長の会派に入会する事になった。敵の軍門に下るとは、どういう事なのだ。簡単に政治的信念を変えられるのか。無所属では選挙に勝てないと、読んだのか。最近の日本の政界には、この種のふにゃふにゃのクラゲ政治家が多すぎる。政治家は刑務所に入れられても、拷問を受けても、殺されても、ホームレスになっても政治的理想や信念を貫かなければならないのだ。今まで細野を応援してきた支持者達は、細野の心変わりをどのようにとらえたか。反自民だから応援してきたのではないか。安部政権を倒してほしいから応援してきたのではないか。選挙民は細野の裏切り行為に、ふざけるな、という気持ちであろう。次の選挙で自民党候補で立候補しても、当選するかはわからない。信念が一貫しない政治家は信用できない。自民等が落ち目になれば、また勢いのある政党に移籍するのか。戦国時代にも命欲しさに裏切る武将はいた。現代も同じなのだ。落選しても、今の時代は命まで奪われる事はない。自己保身しか頭にない政治家には、一票を入れない事だ。私も選挙区は違うが、細野を密かに応援してきたのだ。年齢も若いし、総理になれる男だと一目を置いてきたのに、よりによって自民党に入るとは開いた口がふさがらない。今からでも遅くない、発言を撤回しろ!最後まで反自民、反安部の信念を貫け!
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今の日本は閉塞中毒だ。政治も経済もうまく行ってない。みせかけはうまく行ってるうに見えるだけだ。今の日本の大きな政治課題であるモスクワでの北方領土返還交渉は、どうなったのだ。最初から返還なんてありえないのだ。マスコミが楽観的な報道を流してるけだ。領土返還なら盛り上がるだろう。大坂なおみの全豪オープン優勝並みに盛り上がる。今の日本では、アスリートの活躍とアイドルぐらいしか日本人の心をわくわくさせるものないのだ。経済も不透明だ。景気がいいと感じてる日本人は少ない。元号が変わり、新し時代が訪れようとしているのに、多くの日本人は昭和や平成に依存している。時代の突き破ろうとするパワーが日本人には乏しい。日本はどこに向かってるのだ。虚構の生ぬるい平和に浸かっていい気になってる。いつまで浸かってるのだ。いずれ、温度は下がり冷たい水になる。冬になれば氷になり殺人風呂になる。日本の今の政治状況は、動かない山だ。活性度が非常に低い。世界を見れば、政治の活性度は高い。フランスでは未だ、暴動だ。イングランドではEU残留か、離脱で社会が分断されてる。アメリカでは、トランプが政治を振り回している。朝鮮半島も政治活性が高い。中国はアメリカとの覇権抗争を繰り広げてる。国内でも、暴動が一日に100も起きるような国なのだ。日本の政治活性の低さは病的だ。市民の意識は保守的になってる。自民党意識の人間が多い。特に若者が自民党を支持してる。安部が救世主のように思えてるようだ。安部は善人ずらした悪魔だ。民主主義や市民の生活を破壊して、日本を独裁国家にしようとしている。今年は地方選もあり、参院選もある。もしかしたら、衆院選も同時にあるかもしれない。国家の命運を分ける憲法改正はどうなったのだ。
それなのに、政治は全然というぐらい盛り上がってない。厚労省の役人の不正を追及ぐらいの話しかない。最近の地方選では投票率が37,8%ぐらいしかないのだ。国選でも60%ぐらいなのだ。国民が政治に関心がない現れだ。貧困格差は拡がり、虐待などの人権侵害もひどい。労働者が置かれてる状況もひどい。問題だらけの国なのに、問題を問題として感じていない人間が多すぎるのだ。ほんとうにこの先、日本はどうなるのだ。国民の多くも不安を感じてる。それなのに、日本はすごい国だ、日本人はすごい人だと、連日、マスコミは関連報道を流す。実態は、日本は腐り始めてる。作られた虚構国家は崩壊寸前だ。多くの人間は気づいてない。気づいてる人間は少数だ。気づいてる人間も見て見ぬふりだ。今日も朝からテレビは、グルメと芸能人ほれた、はれたとくだらないニュースを流す。政治的ニュースは影になってる。日本は虚構の惰性で動いてるだけだ。人間が動かしているわけではない。良く、2040年問題と言われるが、虚構が完全崩壊する年だ。自然災害も日本を襲うであろう。日本を覚醒させるのは、大破壊と人間の大量死だ。日本人はがれきと餓えの中で目覚める。いつまでもあくびが出るような虚構の平和は続かない。そして、閉塞中毒から解放される。
今の日本は閉塞中毒だ。政治も経済もうまく行ってない。みせかけはうまく行ってるうに見えるだけだ。今の日本の大きな政治課題であるモスクワでの北方領土返還交渉は、どうなったのだ。最初から返還なんてありえないのだ。マスコミが楽観的な報道を流してるけだ。領土返還なら盛り上がるだろう。大坂なおみの全豪オープン優勝並みに盛り上がる。今の日本では、アスリートの活躍とアイドルぐらいしか日本人の心をわくわくさせるものないのだ。経済も不透明だ。景気がいいと感じてる日本人は少ない。元号が変わり、新し時代が訪れようとしているのに、多くの日本人は昭和や平成に依存している。時代の突き破ろうとするパワーが日本人には乏しい。日本はどこに向かってるのだ。虚構の生ぬるい平和に浸かっていい気になってる。いつまで浸かってるのだ。いずれ、温度は下がり冷たい水になる。冬になれば氷になり殺人風呂になる。日本の今の政治状況は、動かない山だ。活性度が非常に低い。世界を見れば、政治の活性度は高い。フランスでは未だ、暴動だ。イングランドではEU残留か、離脱で社会が分断されてる。アメリカでは、トランプが政治を振り回している。朝鮮半島も政治活性が高い。中国はアメリカとの覇権抗争を繰り広げてる。国内でも、暴動が一日に100も起きるような国なのだ。日本の政治活性の低さは病的だ。市民の意識は保守的になってる。自民党意識の人間が多い。特に若者が自民党を支持してる。安部が救世主のように思えてるようだ。安部は善人ずらした悪魔だ。民主主義や市民の生活を破壊して、日本を独裁国家にしようとしている。今年は地方選もあり、参院選もある。もしかしたら、衆院選も同時にあるかもしれない。国家の命運を分ける憲法改正はどうなったのだ。
それなのに、政治は全然というぐらい盛り上がってない。厚労省の役人の不正を追及ぐらいの話しかない。最近の地方選では投票率が37,8%ぐらいしかないのだ。国選でも60%ぐらいなのだ。国民が政治に関心がない現れだ。貧困格差は拡がり、虐待などの人権侵害もひどい。労働者が置かれてる状況もひどい。問題だらけの国なのに、問題を問題として感じていない人間が多すぎるのだ。ほんとうにこの先、日本はどうなるのだ。国民の多くも不安を感じてる。それなのに、日本はすごい国だ、日本人はすごい人だと、連日、マスコミは関連報道を流す。実態は、日本は腐り始めてる。作られた虚構国家は崩壊寸前だ。多くの人間は気づいてない。気づいてる人間は少数だ。気づいてる人間も見て見ぬふりだ。今日も朝からテレビは、グルメと芸能人ほれた、はれたとくだらないニュースを流す。政治的ニュースは影になってる。日本は虚構の惰性で動いてるだけだ。人間が動かしているわけではない。良く、2040年問題と言われるが、虚構が完全崩壊する年だ。自然災害も日本を襲うであろう。日本を覚醒させるのは、大破壊と人間の大量死だ。日本人はがれきと餓えの中で目覚める。いつまでもあくびが出るような虚構の平和は続かない。そして、閉塞中毒から解放される。
また、幼児虐待で小学4女子が父親によって殺された。千葉県野田市で起きた事件だ。父親は逮捕された。今の寒さの中、風呂で冷水を浴びせられて殺された。自分の子供に良くもひどい暴力を振るえるものだ。信じられない幼児虐待、日本では、年間13万件ぐらい幼児虐待が起きてる。今回の事件もその内のひとつだ。世の中、平和そのものだが、ひどい人権侵害が多発しているのだ。政治が悪いとか、社会が悪いとか言うより、人間の中に内在している暴力性が原因だ。人間の本質は悪と罪だ。人間界から暴力はなくならない。親も子供の頃、親から虐待を受けてる事が多い。虐待は連鎖するのだ。子供の虐待が疑われる場合は、すぐに警察や役所に通報して、一刻も早く救出する事だ。大きなお世話が子供の命を守るのだ。日本では、年間13万件も起きてるのだから、町内にひとりぐらいは、虐待児がいるのではないか。一番身近にいる幼稚園、小学校教師は日頃から、子供を良く観察する事だ。あざがいつもあるとか、極端にやせてるとか、衣服が汚れてるとか、虐待の兆候を早くつかむ事だ。そして、地獄のような環境から早く救出する事だ。大人が虐待するなら、大人が救出する責任がある。子供は最大限に愛されなければならない。幼児虐待なんていうおぞましい人権侵害は、早くなくなって欲しい。
毎月勤労統計調査の不正問題が大きな政治問題になってる。年金問題のように政権の背骨が折れるかもしれない問題なのだ。労働者の給与や労働実態を正規な方法で調べずに、報告していた。失業保険や遺族年金など本来もらえる金額が低く算定されていた。被害者は約2000万人だ。金額的にも580億円であり、予算を再度編成し直した。なぜ、厚労省の役人がこんな不正を長年してきたのか。忖度や萎縮なのか。膨大な量の調査が面倒だから、手を抜いたのか。インチキ統計を世間に信じ込ませたのは、許せない。関わった役人の処分も軽い。今までの大臣が指示したわけではない。それにしても、現場の最高監督の今の事務次官の処分が、訓告では軽すぎる。解任が妥当な処分であろう。自民党ではしっかりした真相を追及できないようだ。野党が徹底的に追及すべきだ。役人ばかりでなく、日本は嘘だらけだ。他の省庁も同じような事をやってるのではないか。徹底的に調査をすべきだ。最初から人を疑うのは、良くないが、役人を見たら不正をするぐらいの認識を持ったほうがいいようだ。社会全体が虚構に満ちていいる。虚構を虚構として感じてない人間が多すぎるのだ。嘘を見抜く力も弱い。嘘はいずればれるのだ。虚構を積み上げたような国は崩壊する。虚構の生ぬるい雰囲気が日本をつつんでる。誰もこの嘘臭い雰囲気をぶち壊し、新しい世界を作ろうとしない。日本は閉塞と虚構のクソ溜まりで静かに腐ってゆくだけだ。
Tカードを多くの日本人は知ってるだろう。会員数6800万人も誇るポイントカードだ。この運営会社が信じられない事をやらかした。警察に個人情報を本人にも知らせずに提供していた。警察は捜査令状も取らずに個人情報を得ていた。個人情報の保護を叫ばれる昨今、安易に個人情報を警察に提供するとは、無神経すぎる。カードの運営会社はいつ頃からやっていたのだろうか。カード運営会社は猛省しなければならない。未だ、説明、謝罪の記者会見は行われてない。責任をうやむやにして終わりにする気だ。国民も怒らなければならないのに、抗議のデモなんか行われてない。アメリカならこんな事は、ほとんど起きない。もし、起きたなら大騒動になる。最高経営責任者は首になるような案件なのだ。日本すごい国の実態とは、個人情報の管理がずさんな国なのだ。個人情報を保護しようとは、言葉だけであって精神が入ってない。魂の入らない仏像を作って偶像崇拝しているようなもんだ。どこの警察が個人情報を得ていたのか、それも問題だ。犯罪捜査の上で必要であったのか、公安警察が個人の思想、信条、政治的関心を調べたかったのか、警察も説明してない。現代日本では、管理、監視の網の中で生活していかなければならない。あなたの知らないところで、警察や政府が細かい個人情報を得てる可能性が高いのだ。ポイントカードだけでなく、町中、監視カメラだらけだ。犯罪を抑止し、犯罪者を逮捕しやすいが、常に監視されてるような気がして、いい気分ではない。国民が政府や警察をしっかりコントロールしないと、暴走してしまう。誰も、監視の独裁国家の日本にはしたくないであろう。民主主義とは、市民が権力をコントロールする事なのだ。警察という権力側の機関に、大量の個人情報を得てるポイントカード運営会社が、安易に個人情報を提供するのは慎まなければならない。仮に提供するのであれば、法的手続きにのっといてなさなければならない。日本人よ、しっかりしてくださいよ!飲んで食ってバカ騒ぎしている間に、奴隷化日本が進行しているぞ。