大学の試験監督に借り出されました。
今までは姉が行ってましたが、代替わりです。
90 分もじっとしておられるか心配でした。
「本を読んでいてもいい?」
千代のオーナーに尋ねると
「もちろん、でも一応試験の監督だから、
不正や試験態度などチェックしないと。」
そう言われましたが、ずーっと八重のハンサムウーマンを
読んでました。
試験開始時間 5 分前に答案用紙を配り、
1 分前に問題用紙を配りました。
開始時間に「始めてください。」
開始 45 分くらいで「できたら席を立っていいですか?」と、聞かれたので
「どうぞ、いいですよ。」
「答案用紙、問題用紙は教卓の上に出されてください。」
それから徐々に席を立つ方が増えて、終了 19 分前には全員退席。
用紙の枚数を確認し、これで私の仕事は無事終了しました。
時間はIphoneのアラームと、料理用タイマーを用意しました。
せっかく折尾まで来たので、帰りに東筑軒のかしわ弁当を買って帰りました。
今までは姉が行ってましたが、代替わりです。
90 分もじっとしておられるか心配でした。
「本を読んでいてもいい?」
千代のオーナーに尋ねると
「もちろん、でも一応試験の監督だから、
不正や試験態度などチェックしないと。」
そう言われましたが、ずーっと八重のハンサムウーマンを
読んでました。
試験開始時間 5 分前に答案用紙を配り、
1 分前に問題用紙を配りました。
開始時間に「始めてください。」
開始 45 分くらいで「できたら席を立っていいですか?」と、聞かれたので
「どうぞ、いいですよ。」
「答案用紙、問題用紙は教卓の上に出されてください。」
それから徐々に席を立つ方が増えて、終了 19 分前には全員退席。
用紙の枚数を確認し、これで私の仕事は無事終了しました。
時間はIphoneのアラームと、料理用タイマーを用意しました。
せっかく折尾まで来たので、帰りに東筑軒のかしわ弁当を買って帰りました。