おせちを頼むのは最初気が引けました。
「まあ~おせちを自分で作らないの~?」
と、他人の目が気になります。
一度頼み始めると、これを全部自分で作ると
大変です!
頼むのが当たり前になりました。
今年は下関の割烹旅館「古串屋さん」のおせちです。
配達をお願いしているのでじっと待たなければいけません。
千代のオーナーが朝いる間に
魚屋さんにぶりをいただきに行きました。
11時半にはお寿司屋さんがお寿司を持って来られました。
お寺様にお持ちするその間が一番心配です。
踏み台を玄関前に置いて、手紙を添え出かけました。
帰ると荷は届いてません。
ホッとして又おせちを待ちます。
1時半過ぎ届きました。
これでいつ外出してもOK
天気予報の大雪予報、
大した事はありませんでした。
外の方はもっと雪が少なく、英国に帰れない子供さんが
雪を丸めてました。
「ああ、それでは雪だるまにならないね。」
他を探しに走って行きましたが、無理でしょうね。
令和2年最後の冷蔵庫野菜の煮直しです。