千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

11月7日(日)夕飯献立・穴の開いたバケツ

2021-11-07 20:51:17 | グルメ

昨晩室外にあったランを室内に

残るはデンドロとシンビだけです。

温室に入れるとすぐに水やりです。

いつものバケツにドボン。

最近はバケツの水がなくなるほど鉢が水を吸います。

そう思っていたら、なんとバケツに穴があいていました。

ピンク色のきれいなバケツだったのですが廃棄です。

 

11月7日 夕飯献立

1 大根めし

2 里芋と鶏肉の煮物

3 イワシのレタス巻き

4 カリフラワーとベーコンのソテー

5 えのきだけのあえもの

6 ピーマンとしいたけのいため物

7 みそみぞれ汁

8 マロングラッセのババロア

一品づつ出来上がりました

1 大根めし

 

2 里芋と鶏肉の煮物

 

 

3 イワシのレタス巻き

イワシを一盛りスーパーで購入、すぐに下ごしらえ、

梅干しとしょうがの炊き合わせ、ピカタ焼きの用意です。

 

 

4 カリフラワーとベーコンのソテー

 

5 えのきだけのあえもの

   

6 ピーマンとしいたけのいため物

 

7 みそみぞれ汁

 

8 マロングラッセのババロア

 

 

  お弁当に詰め合わせ

 

 

途中ブログをご覧になっていない方へ

昨年11月9日 お向かいの107歳様は亡くなられました。

それ以降は息子様はお弁当をご辞退されましたが

作らせていただきました。

 

そうこうしていたら和歌山をたたみ奥様と一緒にこちらへ

住まわれる住まわれるようになり、私のお弁当作りは終了しました。

 

13年間の習慣が残っています。

日曜日にはお弁当を作らないと後ろめたい気持ちになり

まだ続けています。

 

食べるのは千代のオーナーです。

コメントなんて何もありません。

107歳様が懐かしいですね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする