NHK の 9時前のローカルニュースで
「大河ドラマの全国巡回展が18日～26日まで
門司海峡ドラマシップで開催されます。」
と、お知らせがありました。
18日は土曜日 見学者が多いだろうと
今日に延ばしました。
大河の巡回展は平成18年「功名が辻」が放映されている時
亡くなった友と高知城で見学しました。
土佐の初代藩主山内一豊とその妻千代の物語で、
たまたま高知城を見学していると巡回展があっていたのです。
その年 千代が四国から家に来たので
「千代」 と名付けました。
全国巡回展にはそんな思い入れがあります。
千代のオーナーのお弁当を作り門司港へ
門司港の栄町を少し歩きます。
お寿司屋さん
できたちのパン屋さんも覗きます。
お寿司とパンを購入し
会場へ車を走らせていると
4年前結婚式に出席したマリーゴールドです。
海峡ドラマシップの駐車場はいつもの3倍ほどの車です。
会場に入ると
出演者のパネル
家康の鎧「紺具足」づくりの過程
小道具まで完全に作成してます。
家康と信長の衣装
家康が幕府を開くまでの4の決断
出演者のサイン入り色紙
1時間弱の見学でした。
今までで一番入場者が多かったのでは、
温かで皆さんちょっと出かけようかと思ったのでは
NHK さんも感激でしょうね。
