昨日 ”和久傳” の炊きこみご飯をいただきました。
和久傳ともなれば包装からして違いますね。
今日の料理は松花堂弁当で物相ご飯でした。
蟹ご飯に変更です。
朝早くお弁当を作るお付き合いをした千代は
眠たかったのでしょうね。
フイットネスから帰ると
階段1段目で眠りこんでました。
ぼっとした顔ですよ千代ちゃん!
12月13日 お弁当(五七日)お品書き
1 かにと黒豆の炊きこみご飯
2 鯛とマグロのお刺身お造り
3 鮭の西京焼き
4 だし巻き卵
5 えびの若菜焼き
6 紅白かまぼこ・煮豆
7 高野豆腐と人参・かぼちゃの炊き合わせ
8 湯葉と海苔と梅の吸い物
9 オレンジヨーグルトムース
一品づつ出来上がりました
1 かにと黒豆の炊きこみご飯
2 鯛とマグロのお刺身お造り
3 鮭の西京焼き
4 だし巻き卵
5 えびの若菜焼き
6 紅白かまぼこ・煮豆
7 高野豆腐と人参・かぼちゃの炊き合わせ
8 湯葉と海苔と梅の吸い物
9 オレンジヨーグルトムース
お弁当に詰め合わせ
a.m.8:00 お届けしました。
「おはようございます。」
「はい、どうぞ。」
「朝早くからすみません。
仏様にお参りさせてください。」
お仏壇にお弁当をお供えし、
お線香をあげます。
「こちらはお刺身です。
仏様のお弁当には一緒に詰めています。」
「ありがとうございます。」
「この座布団良かったらいただいてもらえませんか?」
「まだお使いになるのではありませんか?」
「いえ、まだ他の座布団が10枚ありますので、
こちらは殆ど使ったことがありません。」
「うちは5枚しかありません。
姉の7回忌にはお寺様からお借りしました。
いただきます。」
「場所を取ると思いますが、」
「いえ、ロフトがあるのでそこに置きます。」
「じゃあ、今からお持ちしましょう。」
「必要な時はおっしゃってください。」
10枚の孔雀の座布団を107歳の息子様が
家まで運んでくださいました。