100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

2日目

2005年01月30日 | RYOTA
今はロビーとは離れた2号館のThinkPadで書いている。仕事は昨日と同じような感じだが、掃除機や皿洗いの効率が上がり、昨日よりはだいぶんスムーズに仕事がこなせたと思う。「チリが残っている!やり直し!!」みたいな俺の嫌いなタイプの人がいないので精神的に非常に楽である。だめだしが少なく指示されなくても自分から行動できるようになってきた。体の疲れもさほどなく順調だといえるだろう。


さて相方の話だが、先程日記を読んで少し感動した。2年の時自分はテンションだけは妙に高く内容のないことを多くやっていたと思う。さとるさんは普段のしゃべりがおもしろい。みんなを笑わせている。自分はさほどそうではないのでうらやましく思っている。笑いのツボは本当に2人とも他の人と違うと思う。だいごやシーさーは悪くない。彼らはなかなか一般人離れしたツボをも秘めているからよく一緒にいると思う。話を相方に戻すが、自分は彼と長い間一緒に絡んでいたいと思う。話してて自分達だけが楽しいみたいな自己満足的な笑いが非常に多いが、自分達が楽しければいいという考え方ももちろんある。だから俺は彼と一緒にいたいと思っている。


仕事のことについては書きたいことが山ほどある。またそれについては追々書いていきたいと思う。


今日一番のツッコミ→お前はうさぎか!!(俺が言うたんじゃないが)

覚のおもしろ日記

2005年01月30日 | SATORU
今日は銀色のフェラーリを見てテンションが若干上がった。

今日は相方について。自分と相方とのちゃんとした出会いは高2のときである。同じクラスになったのだ。相方はクラスのみんなの前でバンバンボケていた。しかしそれは面白いものではなかった。確実に自分の方が面白いと思っていた。それでも相方は毎日ボケ続けていた。自分はおもしろくないのに前に出たがる相方にムカついていた。自分はたまに相方を殴ったりした。悪い事だと分かっていたが我慢ができなかったのだ。相方を見るたびムカつき度々攻撃したり、悪口を言ったりした。その度相方に申し訳ないと思っていた。謝ったりもした。しかし止めれなかった。
相方と自分は出席番号が近く行事は常に一緒にであった。修学旅行も一緒の部屋であった。その時なかよくなったのだと思う。何で仲良くなったかは分からない。相方は自分の笑いを認めてくた。相方は芸風が変わった。自分も相方の笑いを認めるようになっていた。相方の考え方や笑いに興味をもつようになった。2人でよく話しをした。相方からは多くのモノをもらった。いつの間にかコンビになっていた。さらに2人で一緒にいることが多くなった。相方には心を開き何でも話した。会話の無い間も嫌でなくなった。
相方は自分の中で大きな存在になっていた。相方に出会えてよかったと思う。自分は相方が大好きである。

今日1番のつっこみ→さて
  2番→宗教系!