日記を書くのは実に10日ぶりである。ダイゴと相方と遊ぶと日記に書いた次の日からである。10日前はダイゴと八角と言うラーメン屋に行った。
自分は墓参りを終えた足で八角へ向かった。ダイゴはすでに八角におり店先に立てられている旗を振りながら自分を迎えてくれた。ダイゴは自分に見た目はチャラチャラしているが笑顔でおばあちゃんの手を引いているギャルを見たと言う暖かい話を自分に何度もしてくれた。相方には今日集まる事が上手く伝わっておらずまだ来ていなかったが先に店へ入り2人で昼食を摂る事にした。いつも自分は誰かと2人になったりした時はあまりボケたりしないがこの時はやたら喋った。ダイゴもこの日は調子が良く店員に「この麺中にチーズ入ってませんか」とかダルい事を聞いたり、おもしろいクシャミをしたりとスベリ知らずで自分を楽しませてくれた。オカワリもいい具合にして腹が膨れ店の外に出た時に相方がやってきた。自分とダイゴと相方と後自分が知らない八千代のメガネの子で店に入った。食事をいそいそと食べ終わるとスグに外へ出た。レジに並んだ時に高校の時店で撮ってもらった写真がまだ飾ってあったのが嬉しかった。写真の相方はまだちょっと太かった。3人で歩いてキャデンと言う家電屋さんへ行き新しい相方の携帯を取りに行き、それからスグそばのジョイフルへ行った。ジョイフルでシーサーを呼んだ。久しぶりに出会ったシーサーは髪が以前よりサラサラしているようであったがやはりシーサーであった。シーサーの車でダラダラドライブへ出かけた。車内で自分は常にボケていたがダイゴしか笑っていなかった。都会へ行く事になったが途中で止め三木の古着屋で背中にダイナマイトデーとプリントされたポロシャツを4人とも購入した。早速ポロシャツへ着替えた。西脇へ帰の帰り道隣を通った車の女の人が自分達の格好を見てめっちゃ笑っていた。それをみたダイゴがテンションを上げていたが自分はスベっていると思っていた。西脇へ帰るとカナートへ向かった。特にする事もなく帰る事にした。時間はまだ7時であった。
9日前は相方が急に家にやって来た。自分は起きたばかりで昼食を摂ったばかりでパジャマであったが相方と近くの中華料理屋へと向かった。相方はいつもの様にホルモンを注文しご飯とスープを何杯もおかわりしていた。2人共足がなく近くのローソンでバイトをしている幼なじみのバイトが終わるのを待った。幼なじみのバイトが終わるのは6時であり自分達は暇でローソンに無料で置いてあった教習所の案内を見ながら赤岩と言う川へ向かった。赤岩へ向かう途中の川沿いの細い道を上半身裸に短パン、サンダルとラフな格好で練り歩いた。やっと赤岩へついた。赤岩に入る為にはコンクリートで固められた2メートル程の斜面を下りないといけない。自分はいつもの様に飛び降りたつもりであったが足に植物のつたが絡まっており自分は下の岩に叩きつけられた。上から相方が笑う声が聞こえた。自分は骨折れた骨折れたと言いながら手首をブラブラさせていた。未だに手首は痛いままである。相方と2人で赤岩へ入った。いつもの様に川の水は冷たくそしてちょっと臭かった。ダラダラ飛び込みのできる岩まで泳ぎいつもの様にダラダラ岩の上で話をした。また泳いで服がある所まで戻った。パンツを絞ってからまた履きいつもみたいに岩に腰掛てパンツが乾くのを待った。又ダラダラと歩き幼なじみがいるローソンへ向かった。相方はハニーと呼んでいるらしい女性の話をしていたが自分はスベっていると言っていた。ローソンに着くとちょうど6時頃であり幼なじみの車に乗り3人で加美町の祭りへ行った。相方と2人でダラダラと祭り会場を練り歩いた。中学校の時の友達や高校の時の友達と出会った。祭りが終わるとまた幼なじみの車に乗り西脇へ帰り相方の提案でカラオケに行く事になった。カラオケから家が近いテルくんを誘い4人でカラオケをした。幼馴染が恥ずかしがり歌を歌っていなかった。4人で少しだけ歌を歌いそれから相方を送り届けに八千代へ向かった。いつもの様に鹿探しになり幼馴染のテクニックがあらわになった。沢山の鹿を見る事ができた。本当に小さな小鹿もおり可愛かった。
その次の日からなんやらかんやらテル君や相方、シーサーともう1回遊んだり色々あったが忘れた。
3日前に西脇で祭りがあり相方と行った。先に会場へ着いた自分はテルくんとインド人と合流して西脇出身のネオスカバンドのドーベルマンのライブを聞いていた。自分は昔スカばかり聞いていたのでテンションが上がった。普段の彼等のライブなら本当に盛り上がっていたであろうが祭りと言う事もありおっちゃんやおばちゃんもたくさんおりイマイチ盛り上がりに欠けていた。ライブが終わると同時に相方はやってきた。4人でダラダラ歩いた。自分のホームである西脇、本当に沢山の懐かしい顔と出会う事が出来た。片手にビールを握り締めた幼馴染の友達が本当にファンキーであった。相方と元相方も顔を合わせていたが初対面であり相方には気まずい思いをしたであろう。ちょっと申し訳なかった。
その次の日は幼馴染とライオンキングを見に名古屋まで行って来た。幼馴染が朝10分遅刻したが為に予約していたバスに乗れず新幹線で名古屋へ向かった。新幹線の速さに本当に驚いた。なんやかんやで10分の遅刻のせいで2人で2万円くらい損した。自分は感性が貧しいせいかライオンキングは幼馴染の言う程の感動はなく舞台や衣装の作りがすごいと思ったぐらいであった。ライオンキングが終わると帰りのバスまで2時間程の時間があり幼馴染はなんやらかんやらお土産を買っていた。自分は座っていた。帰りのバスは3時間もあり本当にダレた。西脇へ帰るのが面倒になり自分はアパートへ1人で泊まる事にした。
次の朝起きると体調がすこぶる悪かった。冷蔵庫には何もなく近くのローソンで牛乳を買うとアパートで1人ナルトを見ながらシリアルを食べた。キテレツを見逃した事にガッカリしながらまた眠りについた。目覚めた時は夕方でそれかバスに乗り電車に乗り換え家に帰った。ダラダラと本を読んでいると朝になり朝食を摂り今日記を書くに至っている。本当にダラダラである。今日は楽しみにしていたキャッツのキャンプである。台風が来ているのが少し心配である。
自分は墓参りを終えた足で八角へ向かった。ダイゴはすでに八角におり店先に立てられている旗を振りながら自分を迎えてくれた。ダイゴは自分に見た目はチャラチャラしているが笑顔でおばあちゃんの手を引いているギャルを見たと言う暖かい話を自分に何度もしてくれた。相方には今日集まる事が上手く伝わっておらずまだ来ていなかったが先に店へ入り2人で昼食を摂る事にした。いつも自分は誰かと2人になったりした時はあまりボケたりしないがこの時はやたら喋った。ダイゴもこの日は調子が良く店員に「この麺中にチーズ入ってませんか」とかダルい事を聞いたり、おもしろいクシャミをしたりとスベリ知らずで自分を楽しませてくれた。オカワリもいい具合にして腹が膨れ店の外に出た時に相方がやってきた。自分とダイゴと相方と後自分が知らない八千代のメガネの子で店に入った。食事をいそいそと食べ終わるとスグに外へ出た。レジに並んだ時に高校の時店で撮ってもらった写真がまだ飾ってあったのが嬉しかった。写真の相方はまだちょっと太かった。3人で歩いてキャデンと言う家電屋さんへ行き新しい相方の携帯を取りに行き、それからスグそばのジョイフルへ行った。ジョイフルでシーサーを呼んだ。久しぶりに出会ったシーサーは髪が以前よりサラサラしているようであったがやはりシーサーであった。シーサーの車でダラダラドライブへ出かけた。車内で自分は常にボケていたがダイゴしか笑っていなかった。都会へ行く事になったが途中で止め三木の古着屋で背中にダイナマイトデーとプリントされたポロシャツを4人とも購入した。早速ポロシャツへ着替えた。西脇へ帰の帰り道隣を通った車の女の人が自分達の格好を見てめっちゃ笑っていた。それをみたダイゴがテンションを上げていたが自分はスベっていると思っていた。西脇へ帰るとカナートへ向かった。特にする事もなく帰る事にした。時間はまだ7時であった。
9日前は相方が急に家にやって来た。自分は起きたばかりで昼食を摂ったばかりでパジャマであったが相方と近くの中華料理屋へと向かった。相方はいつもの様にホルモンを注文しご飯とスープを何杯もおかわりしていた。2人共足がなく近くのローソンでバイトをしている幼なじみのバイトが終わるのを待った。幼なじみのバイトが終わるのは6時であり自分達は暇でローソンに無料で置いてあった教習所の案内を見ながら赤岩と言う川へ向かった。赤岩へ向かう途中の川沿いの細い道を上半身裸に短パン、サンダルとラフな格好で練り歩いた。やっと赤岩へついた。赤岩に入る為にはコンクリートで固められた2メートル程の斜面を下りないといけない。自分はいつもの様に飛び降りたつもりであったが足に植物のつたが絡まっており自分は下の岩に叩きつけられた。上から相方が笑う声が聞こえた。自分は骨折れた骨折れたと言いながら手首をブラブラさせていた。未だに手首は痛いままである。相方と2人で赤岩へ入った。いつもの様に川の水は冷たくそしてちょっと臭かった。ダラダラ飛び込みのできる岩まで泳ぎいつもの様にダラダラ岩の上で話をした。また泳いで服がある所まで戻った。パンツを絞ってからまた履きいつもみたいに岩に腰掛てパンツが乾くのを待った。又ダラダラと歩き幼なじみがいるローソンへ向かった。相方はハニーと呼んでいるらしい女性の話をしていたが自分はスベっていると言っていた。ローソンに着くとちょうど6時頃であり幼なじみの車に乗り3人で加美町の祭りへ行った。相方と2人でダラダラと祭り会場を練り歩いた。中学校の時の友達や高校の時の友達と出会った。祭りが終わるとまた幼なじみの車に乗り西脇へ帰り相方の提案でカラオケに行く事になった。カラオケから家が近いテルくんを誘い4人でカラオケをした。幼馴染が恥ずかしがり歌を歌っていなかった。4人で少しだけ歌を歌いそれから相方を送り届けに八千代へ向かった。いつもの様に鹿探しになり幼馴染のテクニックがあらわになった。沢山の鹿を見る事ができた。本当に小さな小鹿もおり可愛かった。
その次の日からなんやらかんやらテル君や相方、シーサーともう1回遊んだり色々あったが忘れた。
3日前に西脇で祭りがあり相方と行った。先に会場へ着いた自分はテルくんとインド人と合流して西脇出身のネオスカバンドのドーベルマンのライブを聞いていた。自分は昔スカばかり聞いていたのでテンションが上がった。普段の彼等のライブなら本当に盛り上がっていたであろうが祭りと言う事もありおっちゃんやおばちゃんもたくさんおりイマイチ盛り上がりに欠けていた。ライブが終わると同時に相方はやってきた。4人でダラダラ歩いた。自分のホームである西脇、本当に沢山の懐かしい顔と出会う事が出来た。片手にビールを握り締めた幼馴染の友達が本当にファンキーであった。相方と元相方も顔を合わせていたが初対面であり相方には気まずい思いをしたであろう。ちょっと申し訳なかった。
その次の日は幼馴染とライオンキングを見に名古屋まで行って来た。幼馴染が朝10分遅刻したが為に予約していたバスに乗れず新幹線で名古屋へ向かった。新幹線の速さに本当に驚いた。なんやかんやで10分の遅刻のせいで2人で2万円くらい損した。自分は感性が貧しいせいかライオンキングは幼馴染の言う程の感動はなく舞台や衣装の作りがすごいと思ったぐらいであった。ライオンキングが終わると帰りのバスまで2時間程の時間があり幼馴染はなんやらかんやらお土産を買っていた。自分は座っていた。帰りのバスは3時間もあり本当にダレた。西脇へ帰るのが面倒になり自分はアパートへ1人で泊まる事にした。
次の朝起きると体調がすこぶる悪かった。冷蔵庫には何もなく近くのローソンで牛乳を買うとアパートで1人ナルトを見ながらシリアルを食べた。キテレツを見逃した事にガッカリしながらまた眠りについた。目覚めた時は夕方でそれかバスに乗り電車に乗り換え家に帰った。ダラダラと本を読んでいると朝になり朝食を摂り今日記を書くに至っている。本当にダラダラである。今日は楽しみにしていたキャッツのキャンプである。台風が来ているのが少し心配である。