100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ブラックホールの声

2006年10月19日 | SATORU
3日ぐらい前から毎日夜は居酒屋でおごってもらっている。昨日もスロットの勝ったガリチンとヤンキーに連れられジョイフルに行った当然の様に自分は財布を持って行かなかった。ガリチンはバイトがあると言って自分のメニューの分もお金を置いて店を後にした。その後やはりヤンキーは家にやって来て64を始めた。夜10時頃にヤンキーが酒を飲みたいと言い出しいつもの居酒屋へ行った。店内は満員で丁度カウンターに2席あるだけであった。自分はおっさんの横へヤンキーは若い女の人の隣に座った。おっさんはやたら場所を取るので自分は体を小さくしてサラダを食べていた。一方ヤンキーの隣の女の人は大人しそうな感じであったのにセックスの話をしていて自分はシケにシケた。その若い女のが帰ると自分達は女の人が座っていた席につめた。そこには1人は見たことのある多分同じ学年の2人組みの女の人が座った。少しぶりっ子みたいな雰囲気を漂わせていたが礼儀正しくて自分は好感を持っていた。もう1人は何やらメニューを何でも略して注文していた。自分は心の中で「何で略すねん。ほら店員にも通じてないやんけ」とつっこんでいた。またその人は「これ大好き好きー」みたいな感じで語尾を2回言う人で自分は心の中で「何で2回言うねん。何で2回言うねん」と2回つこんだ。

今日は髪の毛を切った。黒髪の汚いロン毛にしたかったのだが面倒臭くなって坊主にしようと思ったのだ。しかしせっかく伸ばしたのに切るのはもったいないと思い途中で止めた。もっと違う髪形にしたかったと思った。ヤンキーに確実に失敗だと言われたが、もう逆にコレで行ったろうみたいなノリである。少し残念である。