100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

枯れる月

2006年10月22日 | SATORU
昨日はヤンキーが来て忘れていたが、昨日はキャッツのトヲルの誕生日であった。末っ子でイボのトヲルもこれでやっと20歳である。

今日は昼に親がやって来た。両親は最近飼った2匹目の犬を連れて来た。1匹じゃ友達もいなくて可愛そうだと言う事で飼う事になったのである。あんなに犬を飼うのに反対だった父親もすっかり犬の虜である。自分はチワワとかダックスフンドとかベタな感じの犬を飼う感じがスベっていると思ったがやっぱり可愛いと思った。うふふと笑った。

立方体と気のふれた

2006年10月22日 | SATORU
昨日学校に行くと自分の髪型はビックリする程不評であった。唯一カッコいいと言ってくれたのはファッショナブルな高井ちゃんだけであった。自分では普通だと思っていたが、やっぱり一般的には斬新過ぎるんかなーと思って家に帰ると坊主にした。もの凄く切ない気分になった。坊主の自分は酷く不細工であった。その後家にやって来た友達はあれホンマはカッコいい思っとったのにみたいな事を言って来て自分は更にシケた。今まで着ていた服は似合わなくなっていた。

今日はアパートの契約の為大学に行った。結局ヤンキーと同じマンションに住む事になり、自分は絶対毎日家に来るんやろなーとか考えて少しシケていた。別に彼にはお世話になっているし嫌いではない。しかし自分は1人の時間が好きで1にんの時間がないと何か疲れる。
アパートの契約が終わるとヤンキーのオゴリで倉寿司へ行った。ヤンキーはどんな寿司にでもポン酢をかけたがっていた。ボケやったとしたらおもしろいと思った。
今もヤンキーから電話がかかって来てどうやらやって来るみたいである。あー面倒臭いなー。