始まりとは死ぬまでを生きる事だろう

昨日は最初のテストの日、春休みがそこまで来ているのを感じた。昨日のテストは英語のテストであった、テストには学生証が必要であるが自分は家に忘れて来ていた。テスト用紙で学生証を置く机の左上を書くしテストを受けようとしたがバレて、貸し出し用の学生証を借りに行かされた。テストはもう始まっていた。離れた棟までダラダラ歩いて行った。歩いている時に「もう家帰ろうかなー」とか、問題用紙を見ていた自分は「これ家帰って調べれるやん」とか思っていたが普通に貸し出し用の学生証を借りに行った。しかし学生証を借りるのには１００円が必要であり財布を持っていなかった自分は事務の人にツケといてもらうと言うファインプレーをやってのけた。テストはあまり出来なかった。テストが終わるとヤンキーから１００円を借り学生証を返しに行った。お金ではなく１００円分の券みたいなモノを買って返して下さいと言われた。こんな堅苦しい事務のスタンスやのに良くツケにさせてくれたなーと思った。まだ時間は昼の１時頃でガリチンと合流しジョイフルで３人で昼食を摂った。ジョイフルのメニューが新しくなっていた。
ジョイフルから帰ると睡眠不足を解消すべくテレビを見ながらコタツで眠りに着いた。久しぶりに夢を見た。またその夢が幸せなモノで起きた時に気分が良かった。普段自分の見る夢は何かに追いかけられたり殺されたり、世界中の人が死んでいなくなったりする暗い夢が多い。

写真は自分が小３の時くらいいに母親に頼んで買ってもらったスリッパ。多分これがオシャレの始まりである。未だに現役である。