昨日は昼から兄と今年高3になる末っ子のイトコと3人で姫路に行った。2時頃出発しのであるが、いつもと違う道で行ったので道が分からなく、着いたのは3時半頃であった。姫路城に入る予定であったが先に姫路城のスグ側にある動物園に入った。自分以外の2人はお金を持っておらず自分が2人のお金を払った。それでも3人で600円と言う安さであった。入ってスグにカンガルーがおり自分はテンションが上がっていた。自分は「普通小動物からやろ。普通小動物からやって」と言った。自分はデジカメを持って来てない事と携帯を車に置き忘れて来た事に後悔した。次はフラミンゴがいてイトコはデザイン性が高いとフラミンゴを誉めていた。アホの兄は最初から携帯のカメラで動物を撮りっぱなしであった。次にツキノワグマを見てその隣のホッキョクグマを見た。勝てる気がしなかった。ホッキョクグマのデカさに驚いた。次にラクダを見た。ラクダは想像以上の大きさでビックリした。みんなで「前にガキ使か何かで山崎邦正がラクダと戦いよったけど、あいつスゲーなー。」み
たいな話をした。思ったより動物は大きくて自分達は驚きっぱなしであった。
途中池があり沢山のコイが泳いでいた。ダラダラの自分とアホのイトコは池にいるコイに唾を食べさせていた。何か小学生みたいやと思った。
動物円にテンションを上げ過ぎて姫路城に入ろうとした時には蛍の光が響き渡っており城には入れなかった。仕方無く帰る事にした。帰りはおばあちゃんちにイトコを連れていく予定だったので、どうせなら花見をしようとスシローに寿司を買いに行った。スシローでは高3の時の同級生の女の子が働いていた。クラスのメガネが似合う女の子ナンバー1に選ばれた彼女はやっぱりメガネをかけていた。自分はメガネが似合う男子ナンバー1で、3組のメガネナンバー1がメガネをかけて揃った。自分は女の子と話すのが苦手て軽く会釈した。彼女に注文用紙を渡し3人で席に腰かけ廻る寿司を眺めていた。おばあちゃんちまで我慢しようと思っていたが余りにお腹がすいていたため3皿だけ食べる事にした。アホの兄がうどんは1皿に計算なと言い出したのでみんなうどんを注文し、最終的にうどん6皿寿司3皿と言うファンキーな感じになった。レジで注文した分とうどんの分の会計を同級生の女の子がしてくれた。自分は軽く会釈し「頑張って」と言うと店を出た。兄は最終のバスが近いとの
事で家で下ろし自分とイトコは2人でおばあちゃんの家に向かった。おばあちゃんの家に向かう2、30分の移動中も会話は途切れる事なく2人で将来の事や昔の話、女の子の事や身内の話など色々な事を話した。
やがておばあちゃんの家に着いた。おばあちゃんもおじいちゃんも久しぶりに見るイトコの姿に喜んでいた。おばあちゃんは嬉しくて嬉しくて泣きそうになりながらニコニコして沢山喋っていた。いつも口下手で口数の少ないニコニコしているおじいちゃんは話を重複させながらもいつも以上にニコニコして沢山喋っていた。何か自分も見ていて嬉しかった。おばあちゃんとおじいちゃんは孫5人で分けたらいいと長い間貯めていた500円貯金のカンの貯金箱を開けて自分達にくれた。自分達は今度5人で取りに来ると言ったがおばあちゃんは聞かなかった。おばあちゃんの500円貯金は14万円も貯まっていて、ズシリと重たかった。
おじいちゃんとおばあちゃんは帰る時も外まで見送ってくれて「また来いよ。また来いよ」と何度も言って自分とイトコの手をガッチリ握ってくれた。帰りの車の中おばあちゃんがくれたお金を使わず持っておいて次のゴールデンウィークか夏休みにみんなでおばあちゃんに会いに行ってお礼を言いキチンとした形で貰おうとか話をした。それからも帰りの車の中で沢山の話をした。何かいい日であった。
写真はいつも車に乗せてある変なサングラスをかけさせられた今年高3になるイトコ。将来は服屋さんになりたいらしい。
たいな話をした。思ったより動物は大きくて自分達は驚きっぱなしであった。
途中池があり沢山のコイが泳いでいた。ダラダラの自分とアホのイトコは池にいるコイに唾を食べさせていた。何か小学生みたいやと思った。
動物円にテンションを上げ過ぎて姫路城に入ろうとした時には蛍の光が響き渡っており城には入れなかった。仕方無く帰る事にした。帰りはおばあちゃんちにイトコを連れていく予定だったので、どうせなら花見をしようとスシローに寿司を買いに行った。スシローでは高3の時の同級生の女の子が働いていた。クラスのメガネが似合う女の子ナンバー1に選ばれた彼女はやっぱりメガネをかけていた。自分はメガネが似合う男子ナンバー1で、3組のメガネナンバー1がメガネをかけて揃った。自分は女の子と話すのが苦手て軽く会釈した。彼女に注文用紙を渡し3人で席に腰かけ廻る寿司を眺めていた。おばあちゃんちまで我慢しようと思っていたが余りにお腹がすいていたため3皿だけ食べる事にした。アホの兄がうどんは1皿に計算なと言い出したのでみんなうどんを注文し、最終的にうどん6皿寿司3皿と言うファンキーな感じになった。レジで注文した分とうどんの分の会計を同級生の女の子がしてくれた。自分は軽く会釈し「頑張って」と言うと店を出た。兄は最終のバスが近いとの
事で家で下ろし自分とイトコは2人でおばあちゃんの家に向かった。おばあちゃんの家に向かう2、30分の移動中も会話は途切れる事なく2人で将来の事や昔の話、女の子の事や身内の話など色々な事を話した。
やがておばあちゃんの家に着いた。おばあちゃんもおじいちゃんも久しぶりに見るイトコの姿に喜んでいた。おばあちゃんは嬉しくて嬉しくて泣きそうになりながらニコニコして沢山喋っていた。いつも口下手で口数の少ないニコニコしているおじいちゃんは話を重複させながらもいつも以上にニコニコして沢山喋っていた。何か自分も見ていて嬉しかった。おばあちゃんとおじいちゃんは孫5人で分けたらいいと長い間貯めていた500円貯金のカンの貯金箱を開けて自分達にくれた。自分達は今度5人で取りに来ると言ったがおばあちゃんは聞かなかった。おばあちゃんの500円貯金は14万円も貯まっていて、ズシリと重たかった。
おじいちゃんとおばあちゃんは帰る時も外まで見送ってくれて「また来いよ。また来いよ」と何度も言って自分とイトコの手をガッチリ握ってくれた。帰りの車の中おばあちゃんがくれたお金を使わず持っておいて次のゴールデンウィークか夏休みにみんなでおばあちゃんに会いに行ってお礼を言いキチンとした形で貰おうとか話をした。それからも帰りの車の中で沢山の話をした。何かいい日であった。
写真はいつも車に乗せてある変なサングラスをかけさせられた今年高3になるイトコ。将来は服屋さんになりたいらしい。