100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

おもしろ略語SK

2007年04月24日 | SATORU
今日もみんなダラダラと出席をとる授業を休んでいて自分は1人で数学の授業を受けた。高校で文系だった自分は数学をやるのは3年ぶり位で高校で習った事はほとんど忘れていた。高校の時の数学は先生の説明が下手で苦痛で仕方なかったが、相方や輝君と受けた授業は今思えば楽しかったなーと思って授業中にニヤニヤしていた。
真面目な自分は先生の出した問題をスッと解くと後から遅れて来たいつものメンバーでずば抜けて頭の悪い友達に答えを見せるとスッと白いタイルだけを踏みながらアパートに帰った。
アパートに帰るとヤンキーの家でヤンキーの洗濯物を一緒に干し、自分の家で一緒にマリオをしていた。そして今授業になり、ヤンキーを部屋に置いて授業に来て、為にならない授業なので携帯から日記を書いている訳である。

高校の数学で面白かったくだり→
相方が腕立てをして輝君が面倒臭がるくだり。
輝君が機械的て何て聞くくだり
デジモンをするくだり
ガリガリ君が相方を追い掛けて教室を出ていくくだり
村上君の絵が上手いくだり

外人の手はいい匂いの巻

2007年04月24日 | SATORU
昨日は誕生日を迎えた事と次の日の課題をちゃんとやっていなかったのと明日起きれるかと言う不安で何か寝付けなくて朝6時頃まで布団の中でもんもんとしていた。
緊張のおかげか朝はキチンと目覚め学校へ行った。2時間目の授業である為か、いつものメンバーは出席を取る授業にも関わらず1人も来ておらず自分は1人で自分を受けていた。授業が終わるとフラフラの頭でiPodを聞きながら白いタイルだけを踏みアパートに向かっていると、急に腕を捕まれた。振り向くと30位の知的な感じの女の人であった。女の人は「レストランがあると聞いたんですけど、どこにあるか分かりますか?」と自分に問いかけた。訳の解らない造りの大学である上に自分は極度の方向音痴でいつもアパートが違い自分は家で食事を摂る為自分はレストランの位置が良く分からなく。首をかしげていた。すると女の人は「解らないですか」と言った。睡眠不足でフワフワした働かない頭の自分は「多分あそこらへんやったと思います」と曖昧な事を言った。女の人は「わかりましたありがとうございます。」と言い頭を下げた。自分も一礼するとまた白いタイルだけを踏みながらアパートに向かった。昔は服装からか全く人に話しかけられる事はなかったが最近ではた
まに話しかけてくる人もいて何か少し嬉しかった。結婚すんねやったらああ言う知的な女の人がいいなーとぼんやり思った。
次の授業は外人の授業であった。また1人で授業を受けていた。今日もペアで英語のやりとりをする授業で必然的に余った自分は外人の先生とペアになった。会話の流れで握手をする時があり外人と握手した。外人の手はあったかくて大きくて力強かった。フワフワの頭で多分サンタクロースとの握手ってこんな感じやろなと思った。
次の英語の授業は予習の甲斐あってまたまたちゃんと訳す事ができた。自分にしては快挙である。