100万パワーズ日記

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リスペクト

2007年06月20日 | SATORU
昨日は英語の授業で自己紹介的な事をやった。自己紹介の後に質問を受け付けるのであるが、この授業で自分に良く話し掛けてくるオタクっぽい子は何を思ったのか英語で訳の解らない質問をして来て自分は困った。
自己紹介が終わると先生が自己紹介の採点をみんなに返した。自分の採点はビックリする位良かった。自分の後ろに座っていたオタクっぽい子は自分より点数が少し低く明らかに残念そうであった。自分は「あの質問が裏目に出てんて」と思った。
今日は眠れないまま学校へ行った。ヤンキーは朝からスロットに行っていたらしく学校には来ていなかった。数学の授業で、先生の字が小さいので目の悪い自分は1番前の席に座った。先生は若い女の人で、黒髪に眼鏡をかけた人である。自分はめっちゃアメリカのハイスクールにおる日本人みたいやと思っており、良くそれを友達に言うが、みんな良く分かってくれない。寝てなくて頭はフワフワしていたのに妙に頭は冴えていて7問ある練習問題も一瞬にして解け時間を持て余していた。そんな自分は先生に当てられ7番の1番難しい問題を当てられ黒板にスラスラと答えを書きに行った。この授業では黒板に答えを書きに行くと点数がもらえる。数学が苦手な自分には有難い事である。しかし毎回当てられるのは1回の授業で4人程で200人程受講しているこの授業では滅多に当てられる事は無い。しかも先生はノートを覗き答えが、キチンと出来ている人しか当てないので自分はテンションが上がっていた。自分が黒板に答えを書いて少しすると授業は終わり自分は「これでテストが楽に
なるぜ。」なんて思いながらノリノリで音楽を聞きながら家に帰った。ビックリする位眠った。