100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

目と目と目と目

2011年01月07日 | SATORU
昨日は久々の休みで連勤で疲れに疲れていました。
しかし夜何かしないと勿体ないと思い、パソコンに向かいソファーに座っていました。
いつの間にやら意識は薄れ、眠ってしまったようで、起きた時にはそともまだ暗い朝の6時で、自分はまだ会社から帰って来たスーツのままソファーに座ったままでした。
よっぽど疲れていたんだろうなーと思います。
昨日はDDのメンバーダイゴの誕生日だったのでおめでとうを言おうと思っていたのですが、そんな訳でメールも送れず、ブログも書けずでした。
今日は朝6時に起きるとPSPのモンスターハンターをしたりと不健康に過ごしました。
会社でも何人かの先輩はモンスターハンターをやっていて、一緒にやる事もあるのですが、地道な事が嫌いな自分にはモンスターハンターみたいな成果が見えにくいコツコツ感じのものは合っていないみたいでスグに飽きがちで、プレイ時間に大きな差が生まれています。
ゲームと言うより、ゲームを通じての人との繋がりを大切にする自分は、同じくらいの強さで一緒にプレイ出来るよう半ば作業的にプレイしている感じです。
社会人がちょっとゴルフが上手い上司とゴルフが出来るようにゴルフの練習をする感じに似ていると思います。

夜はダイゴに誕生日おめでとうと電話をし、また今週末にでも相方のバーでモンスターハンターをやろうなんて話していました。

夜駅で電車を待つ間近くのコンビニへ行った時に何やら女の子が自分の前に立ちはだかりました。
自分はコンタクトをしておらず、裸眼では視力が0、1もないので誰だかわかりませんでした。
自分はぼやけたフォルムから、数少ない女友達を想像し幼なじみだと思いました。
しかしイヤホンを耳から抜くと「覚えてます?」と聞かれました。
誰かわかりませんでしたが更に良く良く近寄ってみると、相方のバーで働いている女の子でした。
自分は1度人の顔を見ると忘れないと言う特技があるのですが、以前5分位話した事があるだけなのに彼女が自分の事を覚えていて驚きました。
あまりに急で驚いたのと、あまり親しくもないので「またバーに行きます」と年上なのに敬語で喋ってしまいました。
そんな訳で今週はバーに行こうと思います。