100万パワーズ日記

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それからそれから

2011年01月13日 | SATORU
dry river string_an able politician saves oil


昨日は眠気でフラフラでした。
仕事終わりに元町へ行く用事があり阪急電車に乗ったのですが、三宮で電車に乗りっぱなしにしていたら大阪方面に逆戻りしてシケました。
名前は分かりませんが小さな駅まで戻った自分はまた三宮行きの電車に乗りました。
またしても同じミスをしない様に自分は三宮から歩く事にしました。
元町からはリッチにタクシーに乗りました。
タクシーの運転手は良く喋る人で、かつデリカシーの無い人でした。
自分の行き先のせいもあるかも知れませんが、自分の事を犯罪者扱いでした。
本気で面倒臭かったです。
用事が終わるとまた三宮まで歩き、CDを買ってからすっとJRに乗り込みました。
電車の心地好い揺れと、温度。
寝不足の自分はスグに眠りにつきました。
起きた時は乗り換えをしないといけない加古川駅を出発した所でした。
自分は加古川のホームに目をやりながら、姫路までいく羽目になりました。
もう姫路城とか見て行ったろうかなとも思いましたが、もう時間も6時とかでやっぱり早く帰ろうと思い、スグに加古川へトンボ帰りしました。
今日は眠気から電車の乗り換えに失敗してばかりです。
やっとの思いで到着した加古川では端の席に座ることが出来ました。西脇は終点なので自分は心置きなく眠る事にしました。
自分が目を覚ますと隣には可愛らしい女の子が立っていて、自分はその子の腕にもたれ掛かっているところでした。自分は平静を装いながらも顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。
がそんな自分も眠気には勝てずまた眠りにつきました。
次に目を覚ましたときは、やはりと言うかまた同じ女の子の腕を枕にしていました。
周りは人も減り、座席も開いていたのに女の子は立ったままで、自分を起こさないように、立ったままだったのかなーと思い、ちょっと好きになりそうになりました。
自分は優しくされるとスグに好きになりそうになります。
結局女の子は自分が起きてスグ、社で下車していました。
って今書きながら前にもこんな話書いたなーって思いました。
音楽は昨日かったバンドのもの。