100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

地元はやはり若干涼しい

2005年08月16日 | RYOTA
13日に帰ってきて今日までほぼ毎日なんかしている。シーサーの車で適当にどっか行ったり、西脇の川で泳いだり、加美町の祭に行った後テル君を誘ってカラオケに行ったりである。テル君やシーサーは結構久しぶりで、会って話しをしているだけで顔がにやけてしまった。

今日は八千代の祭に行っていたのだがやはり多くの地元の友だちに出会えた。積もる話もあるのでもっとだらだら喋っていたいなと思った。あっという間の時間だった。少し嬉しい反面みんなやたら茶髪で、時間とともに変わってしまったなぁという複雑な心境に駆られた。秋に合併するということで、加美町も八千代町も最後の祭だったみたいだ。別段、最後だからどうということはないが、少し、来て良かったなと思った。

覚のおもしろ日記

2005年08月13日 | SATORU
自分はパソコンがあると生活がグダグダになる。パソコンを触っていれば何か情報が入って来て何かなるんちゃうかの発想である。自分はその頭の悪い発想のせいで最近寝ていない。徹夜か1、2時間寝るほどである。常に頭は痛いし気だるさは無くならない。食事もあまり摂らない。人生で最も体調が悪い。パソコンを触っているものの頭は冴えず日記も書く気にならなかった。
一昨日兄が帰って来た。兄は自分が未だ読んでいない今週と先週の少年ジャンプ、幾つかの漫画とスターウォーズのDVDと自分へのお土産に小さなプレステとカセット2つを持って帰って来た。宝の山である。今日はダイゴと相方と遊ぶ予定であったが相方が帰ってくるのが遅いので中止になった。また明日3人で会うつもりである。本当に楽しみである。今日は早く寝ようと思う。
とここまで日記を書き終えデジカメの画像をアップしている時に兄が帰って来た。兄はさっきまでジョイフルにおりそこで自分の昔の相方に出会った事を自分に話してくれた。兄の話によると兄がかつての相方に自分が地元に帰って来ている事を話すと相方は自分に会いたがり今家の前にいるとの事であった。自分はグダグダのパジャマのまま外へ出た。外は真っ暗で何も見えなかったが笑い声とやーひーやと言う昔の自分の名前を呼ぶ声だけが聞こえた。声に近づくとそこには懐かしいかつての相方とおかもっちの顔があった。2人とも会うのは随分久しぶりであった。2人共高校が違ったし、自分は親に携帯を解約され連絡が取れなくなり約2年程も会っていなかった。最後に会った時から2人共随分見た目が変わっていたがやっぱり2人は昔の2人であった。以前の中学校や高校1年くらいの時は学校が終わると家には帰らずに毎日おかもっちの家へ行ってみんなで遊んでいた。当時自分は今のキャッツの様な仲良しクラブと言うチームに入っていた。仲良しクラブは11人ぐらいおりいつもおかもっちの家に集まっていた。キャッツ同様みんな笑いのレベルが高くキャッツの比ではないくらいハードな事をやっていた。
雑談をしながら自分はまだお笑いをやっている事を話した。そこでカポエラと言うゲームをする事になった。ルールは1人がボケて他の人は笑ってはいけないと言うモノであった。おかもっちはキックやパンチを繰り出し途中でズボンを脱ぎパンツを脱ぎキックやパンチをまた繰り出し始めた。脱ぐ=面白いの発想はとうの昔に相方の自分も捨て去っており相方も自分も笑わなかったが、彼は終始小声で何やら喋っており空気が本当に良かった。仲良しクラブの恐ろしさを再確認した。また少し雑談を踏まえた後彼等は大阪へタトゥーを入れに車で向かった。時間はまだ夜中の12時半頃であった。彼等はハードである。
そこえ幼なじみとその友達のえりぼんがやって来た。自分は女の子とは話しは全くできないがえりぼんは会話が比較的できる。3人で朝まで今の相方が住む八千代と言う田舎に鹿を見に行った。沢山の鹿を見る事ができた。自分は一般人にウケる様なグダグダの突っ込みをしていた。そして7時半に家に帰り朝食を摂り今日記を書いていると言った感じである。あー今日も寝れなかった。

地元

2005年08月13日 | RYOTA
昨日までなんやかんやあったが結局地元に帰ってきた。
やっぱり田舎で虫の音が絶えない。
携帯がないので困った。連絡が誰ともとれない。
明日買いに行こうと思う。
しかしこの田舎の雰囲気には、携帯電話というものから少し逸脱したような感じがある。

やばい日焼け

2005年08月10日 | RYOTA
京都の一番北の海へ行ってきた。友達の友達4人と7人で1泊2日の旅行だ。海は綺麗だった。別荘も綺麗でびっくりした。たくさん泳いだ。夜にはバーベキューをした。寝て次の日も泳いだ。そして6時ごろに帰った。本当に楽しかった。
やはり海はいい。結構深いところでも透けて見えるくらい海は綺麗で流石は日本海といった感じだった。行った浜は崖を降りるというリスクを背負わなければならないが、その分人がいなくプライベートビーチのようでリゾート地でのんびりしているような気分になった。行ってよかったとつくづく思った。

ただ日焼けが痛い。


覚のおもしろ日記

2005年08月09日 | SATORU
今日はサンサンテレビを見た。そこでサバンナの八木がピスタチオと言うギャグをやっていた。自分はこのギャグに聞き覚えがあった。この間相方や西山氏、ダイゴが家に泊まりに来た時にダイゴがやっていたつまらんギャグである。言い方は違うもののタダピスタチオと言うだけである。自分はおもんないし絶対流行らないと言いながらダイゴとピスタチオとオシリを叩きながら何度も言っていた。さっきサンサンテレビを見終えてダイゴにメールをした。彼の才能に可能性を感じた。やはり地元勢は天才揃いである。

覚のおもしろ日記

2005年08月08日 | SATORU
今日は壊れた携帯をドコモショップへ持って行った。本当はタダで修理するのはいけないみたいなのであるが店員さんはデータが失われるかもしれないと言いながらもタダで自分の携帯のディスプレイの付いている方だけを交換してくれた。写メは消えたもののみんなのアドレスは残ったし携帯もピカピカになった。

ドコモショップから帰ると夏休みを生かして車の免許をとろうとインターネットで検索したが、地元の教習所は満員でどうもとれそうになかった。他の教習所なら空いているであろうがやはり地元の友達とワイワイ言いながら教習に行きたいと思った。相方に免許を取りに行こうとメールで誘ったら相方もその気であったので今年の夏は相方と地元以外の楽しそうなところで免許を取ろうと思う。

海 海

2005年08月07日 | RYOTA
明日から2泊3日で海へ旅行に行く。友達の友達みたいなやつが京都に別荘をもっているらしく宿泊費がタダみたいなノリである。それで帰ってきてまたすぐ12日に今度はクラスメイトたちと海へ行く。和歌山か淡路島みたいなことを言っていた。男5人女3人みたいな熱い感じのノリである。それらが終わったころにはどれだけ日焼けしているだろう。

そして13日に実家に帰る予定である。本当はもっと早く帰る予定だったのだが、やはり大学というところは無限のグダグダ感である。

覚のおもしろ日記

2005年08月07日 | SATORU
昨日の夜は体をしぼろうと思い走った。途中ポケットに入れていた携帯を落としてしまった。大した傷もついていなかったのに携帯は待ち受け画面から動かなくなった。自分は黒くて小さい自分の携帯を気に入っていたのでシケた。しかしそれよりも夏休みにも関らず携帯で友達と連絡を取れないのが本当に痛い。せめてアドレス帳が見れれば良かったのであるが。
走り終え家に着くとスグに自分の部屋に入りソファーに横になりマンガを読んでいた。いつの間にか眠りに落ちており、自分が目覚めた時は夜中の2時頃であった。自分はさっと風呂に入った。風呂から上がったときには眠気も覚めており自分は沢山の教科書やマンガで散らかっている自分の部屋を片付ける事にした。途中マンガを読んだり卒アルを見たり、授業中にプリントの裏書いた大切りや4コマを見たりしながらダラダラと見ながら片付けていた。
咽が乾きお茶を飲み自分の部屋へ帰る途中、いつも普通に素通りしていた階段の上にある棚をなぜか空けた。中には自分と兄の小さい頃の写真が入っていた。自分は小さな時は写真が嫌いでカメラを向けられると不機嫌な顔をしたり怒ったりしていたので兄の写真に比べると格段に枚数が少なかった。しかし今のビジュアルとは違い不快な顔をしているもののかわいい顔をしていた。何で今みたいなグダグダのビジュアルに育ったのであろうと切なくなった。沢山の写真には幼い自分や兄以外にも若くて今より細い母や髪がフサフサで今の自分に良く似た父や今よりシワの少ない祖父母の姿があった。父も母もおじいちゃんもおばあちゃんみんな本当にうれしそうでニコニコして写っていた。写真を見ている内に何か泣けてきた。自分はいつも友達に全然変わらないと言われるが父や母の様に見た目は少しづつ変わっているんだと思った。おじいちゃんやおばあちゃんも年だと思っていても今からどんどん年をとって見た目もさらに変わっていくのだろう。今の容姿は誰も維持できない。時間と共に変化していくものである。唯一それを留めておく事が出来るのが写真やビデオだと思った。少ない自分の写真の中でも小学校高学年から中学校くらいの写真がほとんどない。自分では実感がなかったが思春期とかそんなんのであったのであろう。もっと写真を撮れば良かったと思った。自分に子供ができたらいっぱい写真を撮ってあげようと思った。
何かグダグダ。

無限の時間

2005年08月06日 | RYOTA
花火の凄さに皆は感動していた。花火の日の4時ごろから富田林市はそわそわしていた。駅の近くには浴衣カップルがところせましと歩きまわっていた。とりあえず花火は凄かった。BBQも楽しかった。サークル活動一発目は大成功に終わった。


そして2日の夜は相方の家に行った。本当にキツかった。やつらには会いたかったが、その日はグダグダで全然行きたくなかった。でも行かんかったらダイゴみたいになるので無理に行った。部屋に友人を置いて行った。

でもいざ行ってみるとやはり楽しかった。無限の可能性だ。

そして車を持っている友達が迎えに来た。意味がわからなかった。4人で来たのに俺を迎えにきてすぐ帰った。帰りになんばで2人降ろした。俺は眠くてふらふらしていたので富田林まで連れて行ってもらうことにした。しかしノリで奈良へ行った。鹿と戯れた。みっしーは無限だ。その日は兵庫→大阪→奈良→大阪とグダグダの移動距離だった。