100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

覚の夏休み

2006年08月09日 | SATORU
8月5日
前日9時に眠りについた自分であるが自分でも頭おかしいんちゃうかと思う程気持ち悪い夢を見て11時に汗ビッショリで起きた。ちょうど相方からメールが来ており1時にアピカまで向かえに来て欲しいとの事だったので眠らない様に本を読んでいた。相方からメールがありアクセントとビーニマンのアホみたいな音楽を爆音でかけて迎えに行った。相方は旅行の時に持っていく様なタイヤの付いた鞄であった。自分は眠さと疲れでテンションが上がらなく適当な事を言っていた。相方を家に送り届けるとスグに家に帰った。車内ではジャネットジャクソンとビーニマンの夏っぽい音楽をかけていた。また少し眠った。家で漫画を読んで過ごした。ジュンジュンは事故らずに神戸に帰れたかなーなんて考えながら昨日けいちゃんとトヲルと約束していたバーベキューが始まるのを待っていた。6時頃に連絡があり自分は車で教習が終わった2人をトヲルの家の近くで拾い買い物に向かった。3人共睡眠不足でテンションはビックリする程低かった。バーベキューに持ってこいのテンションやなーと言う会話をして神童と言う言葉を多用した。トヲルの家の前の畑にはトヲルのおじいちゃんがいた。トヲルは自分のおじいちゃんの事をウエストと呼ぶ。天才やなーと思った。鎌を持ったウエストをトールはBボーイが武器持っとると行っていた。トヲルの話によるとどうやらBボーイの中で鎌やハサミを持つのが流行っているらしい。おばちゃんは外出しておりトヲルの家にはおばあちゃんとウエストだけであった。トヲルはおばあちゃんに色々用意を任せていた。ウエストはけいちゃんと顔見知りらしく話しをしていた。何やら戦争の話でけいちゃんは眠たかった事もあり心のこもっていない様な返事をしていた。自分にはそれが滑稽で笑いをこらえるのに必死であった。黒田庄の格闘家大ちゃんが来るのを待ちバーベキューを始めた。若干テンションもあがったもののやはりテンションは低かった。テンションの低い自分達は大ちゃんが来てもテンションを上げず冷静であった。バーベキューが大きな火柱を立てても冷静であった。テンションは低かったがおもしろかった。何かダラダラ沢山話をしたが忘れた。

覚の夏休み

2006年08月09日 | SATORU
ここ何日か実家のLAN?の調子が悪く日記が書けなかったのであるが、何か今日触ると普通につながった。
8月4日
自分のアパートにキャッツのジュンジュンがワザワザ西脇から車で1時間以上もかけて迎えに来てくれた。2人でマリカーを1試合するとジュンジュンのカーナビ付きの黒い車に乗り西脇に向かった。ジュンジュンは車の中で赤ちゃんが生まれた話や、西脇の尊い人が2人亡くなったと言うバレエティーに富んだ話をしてくれた。その日西脇に帰ってくると言う事だったキャッツのトヲルとけいちゃんは渋滞に巻き込まれ帰って来るのが遅くなっている様であった。先に西脇に着いた自分達は2人で成田山と言うクワガタが貰える事で有名な小さな祭りに行った。2人でダラダラ小さな会場を2、3回まわった。途中サンバのチームが入って来てエロいなーみたいな話をした。祭り会場には全く同級生はおらず見かけたのはアリ王子と言うあだ名の女の子とモリマキと言う1日に3回見ると願い事が叶うと言う子を2回見ただけであった。スグに西脇1熱いダラダラファミレスジョイフルに向かった。2人でダラダラしていた。ジュンジュンはカツ閉じ膳とネギトロ丼の2つを食べると言う男らしさを発揮していた。2人でダラダラしていると渋滞に巻き込まれていた2人もやって来た。4人でボーリングに行った。ジョイフルで全てのお金を綺麗に使い果たした自分はジュンジュンにお金をかりた。キャッツでのボウリングでは過去最高に盛り上がりに欠けていた。自分はボウリング嫌いやねんと言っていた。ジュンジュンは安定感のあるプレイを展開し断トツのスコアを叩き出していた。負けたチームがオゴル事になっていたが自分がグダグダにスコアをいじりもみ消した。久しぶりにオールチャラと言うおもしろい言葉を使った。その後ジョイフルに戻り4人でダラダラしていた。何を話したかとかは忘れたが楽しかった。帰りに店員さんに写真を撮ってもらった。何を思ったか店員さんは4、5枚も写真を撮っていた。自分は店を出て今撮ってもらった写真を見ながら何枚撮んねんと言う若干モラルに欠けたツッコミを口にしていた。その後公園に行ったりとなんやらかんやらして高校の時に良く行ったコンビニで高校の時みたいに段差に腰かけカップラーメンを食べた。みんなで色んな話をした。楽しかった。トヲルとけいちゃんは翌日から教習初日と言う事もありその日は朝6時前に家にジュンジュンの車に揺られ実家に帰った。親を起こさない様に静かに鍵を開け家に入ったが町内1可愛い愛犬がテンションを上げ吼えたので親が起きて来た。朝ご飯を作ってくれ自分はそれを食べると9時頃に眠りについた。

覚のおもしろ日記

2006年08月03日 | SATORU
一昨日に徹夜でテストに遅刻しない様に起きていた。朝ヤンキーも家に迎えに来て、2人でマリカーをすると学校へ向かった。テストはスグに終わった。少しマクドナルドで今日焼肉をするか居酒屋で食うかなどと話した後その足でガリチンとヤンキー、チェリー喪失ツボーイが自分の家にやって来た。自分は眠たい眠たいと言ってベッドに寝転んでいた。3人でマリパーを始めたのでますます自分は眠たくなっていた。暇過ぎて自分は風呂に入っていた。マリパーを長いターン数で始めたのでヤンキーと見ようと言っていた劇場版ナルトが見れなかった。そいや去年の劇場版ナルトは八千代のダイゴと見ようと言っていて2人とも寝過ごして見れなかったなーとか思い出していた。そのマリパーが終わるといつもの3000円食べ放題飲み放題の居酒屋にダラダラ歩きながら向かった。しかし店はテスト最終日と言う事もあり店はいっぱいであった。仕方なく近くのオシャレ高井ちゃんの働く店に行った。今日は高井ちゃんはカウンターに立っており自分達と普通に絡める感じであった。高井ちゃんは紺のハッピみたいな服を着せられ頭にも紺のハチマキを巻かされていた。自分はハチマキをイジっていた。いつもポーカーフェイスで声を全然張らない高井ちゃんであったが普通にめっちゃ声を張っていた。チェリー喪失ツボーイは酒のジョッキを割ってしまい。高井ちゃんが少し狙っていると言う女の子に片付けてもらっていた。自分は手に破片が刺さったのと足に酒が少しかかったのとで少しシケた。飯を食い終えると高井ちゃんにみんなでありがとうを言い店を後にした。その後1度自分の家に帰りマリカーをした。先に3回負けたガリチンのオゴリで近くのカラオケに行った。安くて驚いた。夜12時から朝の7時までカラオケをした途中ガリチンは帰りヤンキーもチェリー喪失ツボーイも途中少し寝たりしていたが徹夜2日目自分は全く寝なかった。自分で驚いた朝ヤンキーの原付で2人乗りをして家まで送ってもらった。ヤンキーはわざと自分を怖がらせる様な運転をしていた。自分は奇声を放っていた。家の近くで下ろしてもらいヤンキーとツボーイにバイバイを行った。朝キテレツを見ると眠りに付いた。起きると夜8時で実に12時間も寝ていた。もう夏休みになったんだと思った。朝普通にバイバイを言って別れたが今から2ヶ月近く合わなくなるんだと理解した。もっと何かしたら良かったと思った。

昨日1番の笑い→ちょーあのヒモ跳んで来て。

覚のおもしろ日記

2006年08月02日 | SATORU
今日は明日でテストも終わると言う事もあり1人にも関わらずテンションが上がっていた。夜、色々あってテンションが下がった。久しぶりに泣きそうになった。明日のテスト終わりにする飲み会とかどうでも良くなる感じであった。泣きそうである。