100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

うふふ

2007年01月15日 | SATORU
今日は家の近くの雑貨屋さんに行った以外に出なかった。せっかく2ギガのSDカードを買ったのに全く使っていないのでテレビの上にカメラをセットし自分の行動を1時間程撮っていた。後で見て分かったが自分は静止画違うかと思う程ほとんど動かない。たまにゴソゴソ動いたり意味の分からない動きをする他は全く動かない。全くしょうも無いと思った。
夜、情熱大陸と言うテレビで『うめかよ』と言う若い女の人が取り上げられていた。うめかよは写真家でカメラや撮り方は結構適当であるが何かほのぼのしたピースフルでおもしろい写真を撮る。
言葉は方言交じりのタメ口で、性格は明るくて誰とでも話せる感じで自分にはめっちゃ素敵な人に見えた。自分はこう言う人と付き合いたいと思った。基本自分は明るくて面白い人が好きである。

今付き合いたい有名人
1位→うめかよ
2位→アジアン馬場園
3位→いがわゆり蚊

性と生と政と静と星

2007年01月14日 | SATORU
今日は夕方目を覚まし、新しく出来たスーパーへ行った。スーパーには納豆を買いに行ったのだが売り切れていた。そういやiチャンネルでテレビのダイエット食品で納豆が紹介されてから売り切れが続いていると言うのを見たなーと思った。スーパーは相変わらずの空気の悪さであった。どうも家族向きのスーパーの空気は苦手である。いつも自分はパーカーのフードを被ってスーパーに入るが何かそれもダメな感じであった。
今はジェネジャンと言う番組を見ている。若者の性と生についての討論番組である。
現代の若者は性が二極化しているらしい。性交をする人は多くの人と性交するが、性交しない人は全く性交せずに寧ろ女の子の友達も全然いないと言う二極化が進んでいるらしい。明らかに自分は後者の方に合致する訳で残念やなーと思った。
ついさっき岐阜のヤンキーから電話がかかって来た。しかし電話に向かっていたのはチェリー喪失ツボーイであった。彼は相変わらず明るい声で自分の言う事に笑っていた。彼の可愛いらしい笑顔が頭に浮かんだ。彼等はスノボをしないで今ボーリングしているらしく早くもグダグダちゃうかみたいなノリである。

岡山NO、2の下りしんど

2007年01月13日 | SATORU
昨日はヤンキーが家にやって来た。彼は自分にだけチロリアンと言う福岡ではボチボチメジャーらしいクリームを薄いクッキー?で挟んだ良くある感じのお菓子をお土産に買って来てくれた。自分は「めっちゃ特別視しとるやん」と思った。2人でスルメを焼きダラダラ咬みながらさっき現像が出来たと言うヤンキーが成人式の時に撮ったと言う写真を見た。ヤンキーはオールバックにして映っていた。ヤンキーの友達はガッツリヤンキーで普通にハカマを着ている率が高かった。中には氣士團みたいな輩もおり少し残念な感じであった。自分は「ヤンキーとギャルばっかやん」と言い彼の写真をイジっていた。自分は人や物をイジるのが上手である。
そうこうしている内にバイトの時間になり彼はバイトに向かった。

夜、バイトを終えたガリチンがやって来た。デジカメを買いたいらしく自分に聞きに来たらしい。自分は大学でパソコンや機械に詳しいみたいなポジションにあるが実際何も知識がない。そもそも何でそんなポジションになったのかも分からない。
彼はミドリ電荷からもらって来た沢山のカタログをコタツに広げてみせた。本気で面倒臭かった。次に彼は成人式で撮ったと言う7枚程の数少ない写真を見せてくれた。岡山県の高校生美少女コンテストか何かで2位になったと言う女の子の写真を何度も見せられ本気で面倒臭かった。彼は何度も同じ事をするので周りのみんなは処理に困っている。
女の子は透明感がある感じであったがビジュアルはあるあると言った感じであった。
やがて12時になりバイトを終えたヤンキーもやって来て3人でダラダラ会話をしていた。ガリチンは2時前に帰り、その時岡山の土産であるきび団子を自分とヤンキーにくれた。ヤンキーは4時に帰り早速自分の生活リズムを狂わせてくれた。

今日は最後の英語の授業であったが初めて遅れて行った。教室はシャーロックホームズ1番の名作と言われているらしい『斑の紐』と言う映画が流れていたせいかいつも以上に静かで走って学校にやって来た自分の息を切らす音がやけに大きく聞こえた。遅刻して行ったせいで授業は20分程で終わった。
授業を終えると家に帰った。明日ガリチンとヤンキーは海外に留学する為学校を辞めたチェリー喪失ツボーイのいる岐阜県にスノボをしに行くらしく家には来なかった。チェリー喪失ツボーイと日本で会える最後のチャンスであったが、ヤンキーとガリチンと3人でレンタカーで岐阜まで行くのはあまりに企画倒れしそうなので以前から何度もしつこく誘われたが自分は断固として断った。
彼等は岐阜で1泊するらしいのだが車の中で寝るらしく一酸化炭素中毒で死なないか少し心配である。

写真はきび団子を持ったヤンキー

アホか

2007年01月11日 | SATORU
昨日は地元の友達が前日に泊まりに来ると言っていたのであるがグダグダに来なかった。こっちも予定が潰れたりする訳で本気で面倒臭い。最近グダグダに予定が潰れるパターンが多い。
さて今日はさっき体育教師の様な先生の英語の授業を終えいつもの様に有り余る時間の中で精神が崩壊しそうである。それを防ぐべく今こうして携帯から日記を書いているのである。さっきの授業はテストで自分の出来は微妙であった。少人数制であるのに30分とかテストに遅れてくるアホなキャバ嬢みたいな女の子がいて少し怒られていた。このキャバ嬢はいつも授業が終わるギリギリに来るくせに出席扱いなので今日怒られているのを見て自分は少ししてやったり感があった。
次の授業はアホの外人の授業でまたテストである本気で面倒臭い。前期はテストが無かったのに彼は何を思って急にテストをやろうと思ったのだろう。

写真はキャッツのけいちゃんが大学で暇な時に読んでいると言うニュートンと言う科学雑誌。待ち時間に自分も読んでみた。

冬休みと冬休みと

2007年01月09日 | SATORU
2日
兄の提案で夜9時頃から家族で銭湯に行く事になった。自分は未だに思春期の発想で家族で何かしたりするスタンスが嫌いである。しかし兄のイチオシの神戸の銭湯に行くとの事であり自分も行く事になった。銭湯は正月だからか多くの人で溢れ返っていた。自分は何で正月にみんな銭湯に来るんやろうと思っていた。兄と2人でダラダラと風呂に入っていた。外に小さな池の様な風呂があり自分達はそこに入った。自分達以外には何人かのガタイのいい坊主の人がいるだけであった。
風呂の端に座った自分達は坊主の人達6人位と向き合う形になり、坊主チームVS自分と兄みたいになった。ガリガリの自分と兄は100%負けるやろなと思った。やる事もなく自分は坊主の人達を見ていた。リーダー格の坊主は良く聞いた事のある声、顔であった。良く見るとリーダー格の坊主は結構有名なDJ弁慶と言うレギュラー番組も持っているDJであった。
DJ弁慶の周りにいる人達は多分ラッパーやDJなのだろう何かのイベントの話をしていた。DJ弁慶を気にしながらも他の風呂に入った。その間に彼等は風呂を後にしたのであろう自分は後から風呂を探したがその姿は無かった。風呂から上がる時に「何の為のウォータープルーフ携帯やねん」と思った。

3日
何をしたか忘れた。多分インド人一押しのビデオを借りに行ったが2本共無かったので、インド人が設定を教えてくれたスタンドバイミーと言う悪ガキが死体を探しに行くと言う面白い設定の映画を見た。おっさんとかになったらめっちゃ思う事があるらしいが自分には何かまだあんまりと言う感じであった。

4日
相方からメールで6日に帰ると言う知らせが来てウキウキしていた。6日は丁度ダイゴの誕生日で楽しくなるだろうなと思った。ダイゴにもメールした。ダイゴが欲しいと言っていた自分の実家の部屋にあるアメコミの人形をあげようと思った。

5日
イトコ達3人と兄と自分と5人で遊んだ。自分は前日夜通しゲームをして一睡もしていなかったので眠くて仕方がなっかった。昼2時から遊んでスキーをするとかしないとかであったが今から向かうとスキー場は閉まる時間であるし雪が無い事は分かっていたがと取り合えず北を目指した。途中自分達が小さい頃に良く散髪の帰りに200円を持って買い物をした駄菓子屋さんに寄った。みんな懐かしさでテンションが上がっていた。もういないだろう思っていた駄菓子屋の腰の曲がったお婆ちゃんも健在でみんなは店を出た瞬間に「おばあちゃん生きとったなー」と言った。
みんなで駄菓子やセンベイを食べながら北を目指した。いつもイトコ達と遊ぶ時は予定もなくグダグダであるが自分は何か好きである。兄はそれは違うやろみたいなノリであった。末っ子のイトコは磯野キリコやウェンツ英二みたいに良い雰囲気であった。真ん中の太ったイトコは昔より明るくなり末っ子のイトコをイジっていた。長男のイトコは静かな雰囲気で的確なコメントをしていた。自分は末っ子のイトコがいる前では相変わらず10割滑らなかった。自分はコイツ笑わしたいみたいな子がたまにいてそう言う時ビックリする程面白くなる。
何だかんだでスキー場に着いたがもうリフトは止まっていた。雪も今までと比べるとビックリする程少なくゲレンデの下の方では所々土が覗いていた。滞在時間5分程で帰る事にした。雪に浮かれている末っ子を残し車を発進させた。末っ子はやっぱりお手本の様な良い雰囲気で「待って待ってうわー」と言いながら本気で走ってきた。真ん中のイトコが爆笑していた。帰りはみんなで温泉に入った後迷子になり京都まで行った。自分は何でか達成感で一杯であった。自分は夜車に乗る事が本当に好きだと再確認した。

6日
アホの相方が夕方帰って来るとの事で夜からダイゴと3人で遊ぶ事にした。しかしアホの相方の家はアホみたいに電波が悪くアホみたいに連絡が取れないのでアホみたいにグダグダにダイゴと「今日はないな」と電話した。ダイゴに誕生日おめでとうと日付が変わるギリギリにメールした。ダイゴ誕生日おめでとう。

7日
夜友達とご飯に行く事になっていたが無くなった。「何で2日続けてやねん」と独り言を言った。
この日は成人式で昨日誕生日を迎えたダイゴやアホの相方やキャッツのメンバーなんんかは楽しい時間を過ごしたと思う。何か高校を1度辞め、また違う高校に入学すると言った変わったスタンスで高校の思春期を過ごした自分は高校の時に仲の良かった子に、この日、成人式で合えない事を少し切なく思った。みんな成人おめでとう。

8日
冬休み最後の日家でやんわり過ごした。夜ヤンキーから久しぶりにメールが来た。大学での生活に戻る事を実感した。

9日
車に荷物を乗せ犬の頭をなぜると家を後にした。久々の自分のアパートは静かであった。実家のコンポは壊れていて音楽の無い生活を送っていた自分は久々に部屋で音楽を聞いた。テレビにデジカメの画像を映し冬休みを振り返った。やっぱり西脇が好きだと思った。

冬休みベストショット
1位→ジュンジュンとインドが山を登っている躍動感溢れる写真
2位→けいちゃんの笑い声が入ったキャッツの楽しそうな動画
3位→雪に包まれた西脇の美しい写真

写真はイトコ達スキー場の駐車場にて

31日から1日の下り

2007年01月01日 | SATORU
昨日は夕方ジュンジュンとインドとトヲルが家の近くまで迎えに来てくれた。トヲルはアホでイボのくせに風邪をひいていて、病院を抜け出してきた子供みたいな格好をしていた。トヲルの姿を見てトヲルにが服を買ってくれると言う事を思い出して重たいレザーのシングルライダースを家に取りに帰った。けいちゃんの家で鍋をする予定になっていたがキャンセルになりけいちゃんを迎えに行った後いつもの様にジョイフルへ向かった。自分はお腹一杯だったので何も注文しなかった。知り合いも微妙にチラホラいる感じであった。8時頃にジョイフルに入ったもののあっと言う間に12時になり新年を迎えた。誰か知り合いがいるかもしれないとの事で成田山と言う近くの神社?まで走って行く事になった。「最下位は研ナオコな」といつもの良く分からない罰ゲームをするのが嫌でみんなは結構本気で走っていた。インド人と自分は良く分からない道に入り民家を抜けて先に成田山に着いた。
結局成田山には知り合いは居らず良く分からない所で写真を撮った。成田山に付くのが1番遅かったシンマがみんなに回天焼きをおごる事になりまたジョイフルに帰った。帰りも最下位が研ナオコになる事になりみんなは走った。インド人の走りが光っていた。けいちゃんが最下位になった。
ジョイフルでは鍋を全て1種類ずつ注文した。何かアホやなーと思った。4つの鍋を6人で回すと言うファンキーなプレーをやった。何か良く分からないルールになりみんなはとりあえず鍋を次の人へ回していた。しばらくするとぽっちゃりピロシと好青年の西門君がやって来た。今度も4つの鍋を注文し8人で回した。良く分からなかった。ピロシと西門君は少しすると帰り、自分達もトヲルの家に行く事にした。時間ももう3、4時で自分達は静かにお菓子を食べながら映画を流していた。ただシンマ以外は話をしていて全く映画を見ていなかった。けいちゃんは全くもって眠そうであったが宇宙の話をすると目を輝かせて話をしていた。眠気は覚めたようであった。しかしジュンジュンは逆に宇宙の話に興味が無かったのか眠そうな目で漫画くらいでしか見ないような暇だから鼻くそをほじるみたいな動きを普通にしていた。そのままの勢いで5時半頃に初日の出を見る為に車に乗り込み山を目指す事になった。始めは山に自分達の足で登るつもりであったが外の寒さは尋常でなく車で登る事になった。目的地の西林寺と言う西脇ではそこそこメジャーな場所に着いたが未だ日の出には時間があり自分達は真っ暗な車の中で待機していた。お互いの顔も分からないくらいの闇の中前から眠たそうにしていたけいちゃんはいよいよ眠そうで自分はシリトリを始めた。普通のシリトリを始めたが最終的にはシリトリで面白い文章を作り最後の人はオチを付けるみたいな遊びになった。全員の眠気は全くなくなり沢山の笑いが生まれた。久しぶりにキャッツのメンバー独特のほんわかした雰囲気になった。自分はこのほんわかした雰囲気が好きである。このお互いの顔も確認出来ない暗さの車の中みんなでしたこの遊びがこの日最高の盛り上がりを見せた。
やがて空が色付き始め自分達は山を歩いて登り出した。薄暗い外は酷く冷たくて体に力が入るのを感じた。山道には霜が降りていて歩くたび足と耳に心地よい感触があった。一つ山を越えると次のもう少し高い山もう少し高い山へと何だかんだで何個かの山を越えた。自分とジュンジュンはワクワク感で疲れを全く感じていなかった。インド人もやる気はあったが日本の冬の寒さにやられて「足の感覚ない」と片言で口にしていた。後の3人は寒さの為あまり乗り気ではなかったみたいであった。山では沢山の写真を撮った。
7時を過ぎ空は明るくなったが日の出は見れず、今日は曇りで日の出は見れないみたいな感じでダラダラと山を下っている間に日の出は現れた。「飴とムチ」キャッツで言う所の「ケンチー方式」みたいな感じで出ないと思っていた日の出が見れて一層テンションが上がった。
みんなを家に送る帰りの車ではジュンジュンが「オープンカー」とか何とか言いせっかく温まった車の窓を全てちょこちょこ全開にしたので本気で寒かった。
またアホのトヲルはジュンジュンのノリに便乗して窓をジュンジュンに窓を開けさせていたので本気で寒かった。けど楽しかった。
家に帰ると父と母が「あけましておめでとう」と迎え入れてくれた。自分は御節料理など無視でホットケーキを食べると歯磨きをして眠りについた。
他にも色々な事があったが書ききれないのでおしまい。

写真は山を下っている5人

可愛いイトコ

2007年01月01日 | SATORU
山登りから帰ると少し寝ておばあちゃんちに行った。おばあちゃんちには女の子の3人姉妹のイトコがいる。上が3歳で次いで2歳0歳と言うまだまだ幼いイトコはみかんを持って来て「むいてー」とか言ったりして本当に可愛い。
帰る時に「もっと遊んで行けばいいのにー」と言って来たのにやられた。
家に帰ったらパソコンから日記書こうと思います。