お誕生日にお祝いメッセージたくさんいただきました。
ありがとうございました。
母からのプレゼントはどこに行ったの? まだ届かないの。
ちゃんともらえるのかなー。
と、心配そうな表情のディアちんですが、
ムックと元気にプロレスして、いつもと変わらない誕生日。
すごい肉弾戦。何しろ、2匹ともウエイトオーバー。ドッタンバッタン、フギャフギャうるさい。
そんな騒ぎの中でも、ムックのベッドでスヤスヤお休みのロロ爺。
やっぱり落ち着かないと見えて、膝の上にきた。
この手がたまらなくかわいい!
手といえば、いつもこう。
ムックは男のコっぽっく、ディアナは女のコらしい。教えたわけじゃないのに不思議。
こんなふうにいつもと変わらない日が、とても幸せ。
いかなる理由があろうとも、普通に1日を過ごせるようにするのが飼い主の務めだと思う。
TVの報道は多くの人の目に留まり、画像から入る情報はインパクトが強い。
でも、忘れられるのも速い。
繰り返し伝えることで、一人でも多くの人に現実を知ってもらうことはとても意義あることだけど、
なぜそんな状況が生まれるのか、日本のペット産業の在り方まで突っ込んでほしい。
ペットは「買う」のではなく「飼う」のだ
千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
テレビの影響力は大きいけれど、すぐに忘れさられてしまうのも事実。
どうぞ目をそらさないでください。