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ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者。
緊急で5頭の預かり先を募集中です。
どうぞご覧ください。みんなとてもいい子たちです。
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●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
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定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催
強風の中のご来場ありがとうございました!
幸せをつかんだワンコは後日↑イベントブログで紹介します。
品川ではいぬ&ねこがお待ちしています
ゴールデンウィークは八王子でお会いしましょう!
ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
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ディアナのことでオロオロ、あたふたしていたせいで、センターから足が遠のいていました。
昨日はなんと4か月ぶりの訪問です。
センターレポートその1その2をアップしましたのでご覧いただけたらうれしいです。
というか、絶対にみてください!
引き出し作業中に持ち込まれました。
捨てられていたと伺いました。たった一人でどうやって生きろというのでしょう。
センターの人たちは1頭でも多くの命を助けたいという気持ちで、犬たちに接してくださっています。
ディアナを引き出しに行った2007年当時と比べると別の施設のようです。
拘留期間中の個別管理によっていざこざもなくとても静かですし、
衛生面でも格段の違いがあります。
それでもすべての犬を助けることは現時点では不可能です。
写真を撮ることはできませんが、この日も最終部屋には大きめの2頭の雑種がいました。
辛いですよ。悲しいですよ。
それなら見なければいいじゃないと思います。
でも、本当に悲しんでいるのは犬たちです。
どうか保護犬の存在を、現状を広く伝えてください。
昨日は(もうおとといですね)長くいるこの子をこちらにお届けしてきました。
実に上手に顔をそむけます。
ちばわんのセンターレポートには登場することがない猫さんを撮ってきました。
センターの看板ねこさんです。
先生は愛想が悪くて看板の役目をはたしていないとおっしゃっていましたが、
猫さんはそれでいいんです。
こちらは去勢済みの若い男の子。2匹ともとってもハンサム。
そして2匹とも懐っこい。
3か月くらいの元気な子猫さんもいました。
動きが早くてブレブレです。
こちらは赤ちゃん猫さん。
声が弱々しかったけれどすくすく育ってくれますように。
なんとうさぎさんまで。
人と寄り添わなくては生きていけない命です。
だれもが預かりをできるわけではないし、現に猫の手もできません。
でも、できることはきっとあるはずです。
何ができるか考えちうでしゅ。
ボクたんはいろいろお悩みちう。