今年の初トンボ
触っても逃げずにじっとしていた
羽化したばかりのようだったけど、いったいどこにいたんだろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目をそらさないでください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
センターでは多くの子が家族のお迎えを待っています
迷子を探している方はいませんか?7月7日~11日が期限の子たちの情報です
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柴系MIX多頭飼育現場レスキュー
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定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催です
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保護猫たちとまったり遊べる猫カフェブラン
本当の家族を待ってますにゃ
最期の最後まで手をはなさないで!
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前々回のムックの心不全の記事で誤解された方がいらしたので訂正させてくださいね
とは言っても、お医者さんじゃないので私なりに調べた情報ですが
犬の心不全はシニアによくみられる病気で早い子だと5歳くらいから症状が出てくるようです
その点から見ると11歳で心雑音を確認されたムックは遅いほうです
おやつをくれなきゃ笑顔になれないじょ
そもそも心不全とは
生まれつき心臓のどこかに穴が開いていたり、心臓の壁が薄かったり、
また年齢を重ねるうちに心臓が血液を送り出す力が弱まってしまったり、
心臓の中の扉(弁と呼びます)がぴったり閉まらなくなってしまった場合のことを「心不全」と呼ぶのです
(ムックの僧帽弁閉鎖不全などさまざまな心臓の病気で
心臓が100%の働きをしない状態ということです)
特によく吠えたり、いつも走り回っていたり、お散歩で引っ張ったりしていて、
心臓ががんばることが多い犬であれば、劣化のスピードは速くなり、
悪くなってからもたくさん使ってしまうことでますます悪くしてしまいます
太字部分こちらより抜粋させていただきました
ムックの場合も「長生きした」と先生が言う通り高齢のためと言えると思います
頭は日陰には常識だじょ
それに引っ張っていた時もあったかも・・・
若い頃はよくお友達ワンコと駆け回っていたし・・・
楽しそうに駆け回るムックを見ているのが好きで
時間の許す限りはやめさせるなんて考えもしなかったなー
人間でもアスリートは心臓肥大が多いというし、お相撲さんは短命な方が多い
そんなことも原因になっているのかな
まだお庭がいいじょ
獣医学も進んで治療という面ではかなり良くなっていると思うけれど
分からない部分もまだまだたくさん
犬は話してくれないからね
飼い主が普段からよく見ていて代弁できないといけないね
と書いてふと思った
獣医さんがACの勉強されたらどうなんだろう
説明ヘタなかあしゃんに代わってごめんなさいだじょ
猫の手の言葉不足で誤解を招いてしまいました
本当にごめんなさい
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ちばわんのいぬ親会・ねこ親会が続きます
イベント情報をお確かめの上
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ちばわんには本当の家族との出会いを待つたくさんの子がいます
ちばわんでは保護犬、猫を家族に迎えてくださる方を、いぬ親さん、ねこ親さんとしました
どうぞ家族を待っている犬たち(いぬ親さん募集)、家族を待っている猫たち(ねこ親さん募集)をご覧ください