ディアナのことで病院をご紹介くださった方、
温かいコメント、メッセージを送ってくださった方、ありがとうございます。

昨年、まだ舌も耳も健康的なピンク色だね。
土日は評判のいい病院リストや、口コミ情報とにらめっこしていました。
火曜日、とても近くでここならと思える病院に行ってきました。
病院のホームページで院長の動物医療に対する姿勢・考え方を読み、府に落ちたというのかな、
動物と家族に寄り添ってくださる病院と確信に近いものを感じました。

ムックと違って病院だって余裕の笑顔。
まずデータからの診断も治療法も、おそらくほとんどの病院が同じだろうと。
ただ、この貧血の原因は腎不全だけではないという判断をもっと早くするべき。
明らかに赤血球を造っていないし、原因を見つけないことには適切な治療はできない。
もちろんこんなに簡単な話ではなく、1時間以上にわたって詳しく説明してくださった。

母が全部理解して記憶してるか疑問だよね。byディアナ。
名前を呼ぶとうれしそうに寄っていくし、先生に撫でられてもしっぽを振る。

先生が「いいコだね」っていっぱい撫でてくれたよ。
そんなディアナを見て、この数値では普通、立つこともしっぽを振ることもできない、
横になっていてもハアハアと苦しそうに肩で息をするくらい悪いそうだ。

ディアナ、そんなに頑張らなくたっていいんだよ。
そういえば久しぶりにお散歩で会った方がディアナを見て
「いつもならしっぽを振って寄ってくるのに、どうかしたの?」と。
確かにそのときのディアナはボーッと立っているだけだった。
もともと動きが激しい子ではなかったけれど、
「かわいい!」と言ってくれる人に会ったときは全身で喜びを表現していたのに、
最小限にしか動きたくたくないみたい。
そんなわけで18日大学の付属病院で骨髄検査もろもろを受けることにした。

大きい病院に行ってくるね。
明るいお知らせができるといいなー。
温かいコメント、メッセージを送ってくださった方、ありがとうございます。

昨年、まだ舌も耳も健康的なピンク色だね。
土日は評判のいい病院リストや、口コミ情報とにらめっこしていました。
火曜日、とても近くでここならと思える病院に行ってきました。
病院のホームページで院長の動物医療に対する姿勢・考え方を読み、府に落ちたというのかな、
動物と家族に寄り添ってくださる病院と確信に近いものを感じました。

ムックと違って病院だって余裕の笑顔。
まずデータからの診断も治療法も、おそらくほとんどの病院が同じだろうと。
ただ、この貧血の原因は腎不全だけではないという判断をもっと早くするべき。
明らかに赤血球を造っていないし、原因を見つけないことには適切な治療はできない。
もちろんこんなに簡単な話ではなく、1時間以上にわたって詳しく説明してくださった。

母が全部理解して記憶してるか疑問だよね。byディアナ。
名前を呼ぶとうれしそうに寄っていくし、先生に撫でられてもしっぽを振る。

先生が「いいコだね」っていっぱい撫でてくれたよ。
そんなディアナを見て、この数値では普通、立つこともしっぽを振ることもできない、
横になっていてもハアハアと苦しそうに肩で息をするくらい悪いそうだ。

ディアナ、そんなに頑張らなくたっていいんだよ。
そういえば久しぶりにお散歩で会った方がディアナを見て
「いつもならしっぽを振って寄ってくるのに、どうかしたの?」と。
確かにそのときのディアナはボーッと立っているだけだった。
もともと動きが激しい子ではなかったけれど、
「かわいい!」と言ってくれる人に会ったときは全身で喜びを表現していたのに、
最小限にしか動きたくたくないみたい。
そんなわけで18日大学の付属病院で骨髄検査もろもろを受けることにした。

大きい病院に行ってくるね。
明るいお知らせができるといいなー。
良い方向性が見つかったとの結果待っています。
猫の手さん、無理せずにね。
りきはギリギリの所で頑張っています。
写真の笑顔はいつものディアちんそのもので、
無理して笑ってるようには見えないのにな。
「原因を見つけなくては適切な治療はできない」
まずはそこからですよね。
原因がはっきりしないと、
飼い主もモヤモヤするし、気持ちも塞ぎがちになって、
不安ばかりが募ってしまうので、
1日も早く原因解明して、よい治療がスタートできるといいですね。
骨髄検査かぁ。。。
ディアちん、頑張って。
りきくん、どうしてるかなーって思ってました。
ディアナ自身はちょっと体がしんどいなーくらいなんでしょうね。
やせてもいないし見た目は深刻そうには見えないんですよ。
流れ星にお願いしましたからだいじょうぶだと思います。
3回は唱えられなかったけど・・・。
ご心配おかけします。
写真はどれも最近のものじゃないんです。
今は自慢のピンクのお耳もほとんど色がないです。
ステロイドの副作用で食欲が復活してきて、
おいしそうに食べてくれます。
そんなことが気もちを明るくしてくれます。
全身麻酔も骨髄検査もディアナにとっては苦痛以外の何物でもないはず。
だけど、やらないことには先に進めないものね。
私たち家族のために頑張ってもらいます。
代われるものなら代わってあげたいです。
私も、たま、チェロの末期にはセカンド・オピニオン探しました。かかりつけの獣医さんが、延命拒否、血液検査も点滴もできるだけやらない、って主義の方だし。
たまの時は、はっきり「これ以上は何もできないから、納得できないなら、他に行って」って言われましたものね。
苦痛だけでも取りたかったので、探した結果、優しい先生と出会えました。
チェロの時はもう一軒行きました。できるだけ動かさないで、って言われて、二回目からは電話で状態を伝え、薬は送ってもらいました。
結局、飼い主が納得できるか、なんですよね。
後で後悔しないよう、どこまでやるのかは、飼い主の責任ですよね。
猫の手さんの心の平安の為にも、ディアちんの良い結果を祈ってます。
老眼、近視でお星さまあんまり見えないけど、祈ってます。
いい病院が見つかって、原因究明まで、あと少し。
一歩前進ですね。皆の気持ちが、きっと、天まで届きます。
気長に、気長に、ゆっくりよくなろうね、ディアナちゃん。
大吉が、わしゃわしゃして、ゆっくり撫でてあげられなかったけど、今度は、又、児童公園でじっくりナデナデさせてね。
あせらず、頑張りすぎず、ゆっくり治療していこうね。
チップと一緒にディアナちゃんの応援してるからね~。
お医者様もいろんなタイプの方がいらっしゃるんですね。
いつも(と言っても予防接種だけでしたが)の病院もお付き合いが長く
親身になって考えてくれていたんです。
だからセカンドオピニオンの決心がなかなかつかなくて、
飼い主としては素早い決断が必要でしたね。
検査して笑い話になるといいなー。
おとめ座流星群の流れ星3個見つけましたから、
願いが届いたと思いたいです。
超がつく食いしん坊がおやつも食べなかったんですよ。ステロイドの影響とはいえ、食べてくれるのはうれしいです。
コロコロムチムチでとても病気には見えないんですよ。
しっかり治療して、大吉君とまた遊べるようにがんばります。
いろいろとありがとうございました。
応援ありがとう!
あの時はびっくりしたよねーって
笑いながら話せるようにしたいです。
ゆっくり頑張りますね。