セカンドオピニオン

ご協力をお願いします！
迷子情報です。ご心配おかけして申し訳ございません。

1日も早い保護に向けて、どんな仔細な情報でもかまいません。
お近くにお住まいの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

　　　　
クリックで大きな画像をご覧いただけます。




ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者。
緊急で５頭の預かり先を募集中です。
どうぞご覧ください。みんなとてもいい子たちです。


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●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●

定例のいぬ親会は毎月第３日曜日に開催。


お寒い中、ご来場ありがとうございました！






ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。

上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。



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お願い
個人で保護活動をされている萬福堂さんが子猫を３匹保護しました。


おめでとう！


引き続きよろしくお願いします。


　

すでに里親募集中の子とあわせて３匹になりました。


先住ねこさん７匹と合わせると大所帯。すでに満員状態です。
子猫を飼いたいとお考えの方、預かりができるという方、
お問い合わせはこちらまで↓お願いします。
minimini_dayan@yahoo.シーオードットジェーピー


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街はクリスマスだというのに、我が家はディアナの病院通いが続く。

11月22日、結婚記念日に携帯で撮影。

たぶん神様にお返しする日までずーっと続くのだろう。

　

　

　
シンプルでとてもきれい。足を止めて見入ってしまった。同じ日に撮影。

赤血球の生成を促すエリスロポエチンを投与し続け、1回だけ回復傾向が見られたものの、
その後は、注射でパニック障害を起こしそうになるのが怖くて、血液検査を中断していた。



でも、どう見ても治療効果が感じられないことと、
結婚記念の食事で4時間ほど留守にして戻ったときにうれしくて興奮し、
まさに失神（私は倒れる瞬間を見ていないので夫の話）したように倒れて失禁。
夫に呼ばれて行ったとき、ディアナの意識はどこかに飛んでいた。

このことがどうしても気になって、ほぼ1ヶ月ぶりに血液検査をしてもらった。
キュイ～ンキュー～ンと鳴きながら採血をされ、
診察台から飛び降りそうになるのをおさえて下ろしたそのとき、
ふらふらっとくずれるように倒れ、やはり同じように失禁。



ようやく冬用のスリッパ登場！


最初に倒れたことを話したときは、癲癇の疑いもあるかもというお話だった。
でも先生の目の前で倒れたことで、貧血によるものだろうという見解に。


そして１ヶ月ぶりの血液検査は、予想していたとおりというよりも、
もっと悪くなっていた。赤血球数だけ取り上げると
４０７⇒３８３⇒３２３⇒３５０⇒２３４（犬の基準値は550～850）
もう泣きそう。

散歩も登りの坂道になると急にノロノロになって止まったりする。
高校生のとき、極度の貧血で駅の階段をハアハア言って登っていたので、よくわかる。

どうしてこんなことになっちゃったんだろう。
いい加減な手作りご飯がいけないのか・・・
そう思っていろいろ調べもしたし、こんな本も買った。

この本が正しければ、病気前から理想的な食事内容なのに・・・。


結局、ステロイドを服用開始。
エリスロポエチンに代わってダルベポエチンンを投与することになった。

ロロは１８年、ムックも１０年、ディアナだってもう５年もお世話になっているけれど、
やっぱりセカンドオピニオンを受けよう。

寒くなると元気になるムックは絶好調すぎるくらい。

お願いムック、ずーっと元気でいてね。


この欅の葉っぱが全部落ちるまで、せっせと掃除が続く。