Dear my friends

保護犬ディアナ、ムック、アナ、猫のロロはすでにお空組。
今は保護犬luckとの日々を綴る不定期日記。

1/8センター訪問(追記しました)

2019-01-11 16:18:04 | センター訪問

今年初のセンター訪問&運搬

見事なほどに変わらないDルームの3人娘

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 目をそらさないでください    

 センターでは多くの子が家族のお迎えを待っています

迷子を探している方はいませんか?   
 
 

  引き出しても引き出しても、保護数がそれを上回ります 


収容犬情報をご覧ください  

 

  センターではYouTube動画を配信しています

 

飼い主募集中の犬たち

みんなとてもかわいい!普段の様子を是非ご覧くださいね

 

 
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです
1月8日訪問のレポートが更新されています 

     どうぞセンターレポートをご覧ください 

 

    普通でいい、安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです
どうぞよろしくお願いします

  

   保護猫たちとまったり遊べる猫カフェブラン

本当の家族を待ってますにゃ 

 

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昨年はおさぼりブログだったな~

あんまり宣言しないことにしてぼちぼちやっていきます

見捨てずにお付き合いくださいね

 

レポート担当はD部屋(女の子部屋)とE部屋(たまたま男の子部屋)

というわけでD部屋から

姉妹と思われるおふたりさん

↑ 妹

↑ 姉

パッと見ると立ち位置も行動も含め、なんにも変わらない

以前の写真でもいいんじゃないと笑っちゃうくらいなのですが

PCに写真を取り込み整理しながらよくよく見ていると

目が違ってきていることに気がつきました

とんがってキツイ印象だった目がかわいらしくてやさしいのです

相変わらず触らせてくれないし、ドタバタ逃げるし、固まるし

お世辞にも人馴れしているとは言えませんが

ちょっとだけ明るいきざしが見えてきたような気がします

人は「怖い、嫌い」だったのが、「あんまり近づかないでほしい」程度にね

毎日お世話してくださるセンターの職員さん

毎週接してきたメンバーの努力が少しずつ報われ始めるのではなんて

プラス思考で見てきました

 

この子は↑姉妹とはタニンですが同じくらいビビリちゃん

おやつもまだ食べることができません

最初は顔を壁に向け壁の中に潜り込みそうだったのに

最近は隅っこで固まるだけになっていました

しかもこの日は部屋の端から端までドタバタと3~4往復

途中に置いてある水入れも目に入らないのかそれどころではないのか

避けもせず足が濡れるのも構わずに踏み込んでいました

動けるようになったと喜んでいいのか、微妙ですが変化は見られました

きっと家庭に入っても人の手を煩わせることないんだろうなー

じっとケージの中で様子をうかがっているだけなんだろうなー

のんびりとこの子の心を開いてくれる方がきっといるはず

人馴れはしていませんが、威嚇や攻撃性はまったくない3頭です

ただし猫の手が接した限りではです

 

つづいてE部屋

いつも満室でセンターのプールの中にも

仔犬たちがあふれていたのがウソのようです

E-1

12月に収容されてようやくこの環境に慣れてきたころかと・・・

人が大好き!かまって欲しくてつい鳴いちゃいます

かまわれていたらご機嫌

 

E-2

この子も12月初めに収容された子

ケージから出すとうれしくてちぎれんばかりにしっぽブンブン

目を見てお話ができる子のように思います

 

E-3 なっち

この子だけ10月の収容です

職員さんに名前も付けてもらいました

このまま家庭に入って人と暮らしてもまったく問題がない子だと思います

 

E-5

12月20日に移送されてきた子です

8歳とありますが10歳以上かなーとも思いました

長毛ですからしっぽには毛玉がたくさん、一番大きいのは直径8センチくらい

手でほぐしながら取りました。痛いときもあったと思うけど

頑張ってとらせてくれたいい子です

 

E-6

訪問の前日に移送されてきた子です

当たり前ですがまだ緊張でいっぱいいっぱいです

目の上瞼をたぶん自分でひっかいたか何かで傷つけてました

本来は明るい子のように感じました

 

 

 ここから追記

譲渡管理室の子を撮ろうとしたら夕散歩も終わって室内に移動していました

かろうじて撮れたおふたりです

ドラゴン オス(去勢済) 1歳 17キロ

 

リッキー オス(去勢済)  4歳 16.6キロ

 

この子たちの詳細はセンターレポートをご覧くださいね

1月8日訪問のレポートが更新されています 

     どうぞセンターレポートをご覧ください 

 

 実はひっそりと運搬もしていました

 事情があって掲載を見合わせていたのですが

センターレポートにも紹介されましたので、こちらでも紹介します

目のきれいな人懐こい子です

トイレシートを探して外さずにCーができます

この時も腕に頭を押し付けて寄りかかってくるくらい人馴れしています

詳細はわかりませんが、鼻から先を機械に挟まれたのか

命も危ぶまれる状態の大けがをして捕獲されました

センターの獣医さん、職員さんのおかげでこの日引き出せるまでになりました

預かりはど~んとこいの肝っ玉母さんチビスケさん

運搬中何かあると心配なので助手席にクレートを乗せました

痛いのかな? 泣くんです

え~んえ~んって人間の子どもみたいに

しばらく続いたので、「大丈夫、心配しないでねんねしててね」と話しかけると

コロッと寝ました

するとうんともすんとも言わないし身動きもしない

まさか!とドキドキしてきました。チラチラ横を見ると

ポコっと空気を吸い込むような音がしてほっ!

垂れ耳で目がとってもきれいで歯も真っ白

ご飯も食べて今日は元気に歩いて病院に行ったそうです

名前は瀞(とろ)くん

ブログチビスケんちの預かり日記Ⅱ

インスタグラム「チビスケんち」で紹介されるのをお待ちくださいね

 

 

 

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ソラちゃんちの保護猫さんよろしくお願いします 

 

ひとりになっちゃったけど、サンくんに問題があるわけではありません

 

飛び切りの幸せつかもうね

 

サンくんを引き続きよろしくお願いします

 

  

 

 

 

 

 

 

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 よろしくお願いします

 

 

 

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イベント情報をお確かめの上
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定例いぬ親会は毎月第3日曜日開催です 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご苦労様でした (チャココ母)
2019-01-30 23:11:45
瀞くんの運搬、ご苦労様でした。

チビすけ母さんのブログで瀞くんのことを知り、
酷いケガにもかかわらず懸命に生きてる瀞くんに感動しました。
早く元気になって欲しいです。
返信する
Unknown (猫の手)
2019-01-31 10:54:29
チャココ母さん、こんにちは。

瀞くん、強運の持ち主です。精神的にも強い子です。
あんなにひどいけがを負っていても
お正月をセンターで生き抜いたのですから。
手術前は歩いて病院までいった子です。
春には元気に走り回ってくれると思います。
見習わなくちゃねと思いました。
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