また色々設定出てきたっ! 取り敢えずマスターロゴスの思惑は案外シンプルな物だったが手段としては何か色々やってくるタイプ。そして雷剣士から闇剣士に・・。前に最初の本みたいなのが開き掛けた時もそんな気配はあるにはあったけど、何だか話の前提、というか危機の概念設定が変わってきたような? 善悪云々以前に聖剣と本の基本システムに問題あり。ファンタジー的理屈というよりほんとシステムその物で、テトリスとかぷよぷよでアレとコレが合わさったら連鎖で消える、という摂理があってもそこになぜ? とか何のつもり? とか入る余地が無いのと似ている。主人公は最終的にシステムを書き換えるか消滅後にまた創造し直すしかなさそうだが、現状聖剣封じるのが手っ取り早いことは早い。先に怪人幹部3体と、マスターロゴスを始末しないと御破算になっちゃいそうではあるが。ただし、暴走フォームを含めあれこれ同時多発しているからややこしい状況だ。むむっ?
また色々設定出てきたっ! 取り敢えずマスターロゴスの思惑は案外シンプルな物だったが手段としては何か色々やってくるタイプ。そして雷剣士から闇剣士に・・。前に最初の本みたいなのが開き掛けた時もそんな気配はあるにはあったけど、何だか話の前提、というか危機の概念設定が変わってきたような? 善悪云々以前に聖剣と本の基本システムに問題あり。ファンタジー的理屈というよりほんとシステムその物で、テトリスとかぷよぷよでアレとコレが合わさったら連鎖で消える、という摂理があってもそこになぜ? とか何のつもり? とか入る余地が無いのと似ている。主人公は最終的にシステムを書き換えるか消滅後にまた創造し直すしかなさそうだが、現状聖剣封じるのが手っ取り早いことは早い。先に怪人幹部3体と、マスターロゴスを始末しないと御破算になっちゃいそうではあるが。ただし、暴走フォームを含めあれこれ同時多発しているからややこしい状況だ。むむっ?