




社史編纂室編が無かった・・・ま、よし。どうにもこうにも部屋から引っ張り出せないからどうするのかと思ったら、最後意外とスッと出てきてキッチリスーツを着て会社に着たから即応性高っ。と軽くビビらされた。コネ無しで大手ゼネコンに入っているからそこら辺のコミュ障青年ではなく、エリートコミュ障青年っ! サクラに結構な怪我をさせてもいたが、それに関してはリアクションが薄いとと思わんでもなかった。あれだけ怪我させちゃうと、その場では頭に血が昇っていても一回自分の状況は棚上げになってしまいそう。その点を有耶無耶にしたまま業務に戻ろうとすると結局そこをサクラに怒られそうではあるけど。解決段で大人気ないイジメをした上司に謝って仕事に戻っていたが、実際の少なからずの場合は仕事でああいうことする者と平常な状態で仕事を再開するというのはかなりハードル高いっ。通常職場イジメは解決後配置替えデフォかも? ともかく、解決はした。一話一年、徐々に現在の時間近付いてゆくがいくらか疎まれていても、今のところ撲殺され掛かる程のトラブルには巻き込まれていない。やはり次回で同期エピに片が付いてから、その辺りが動くんだろな。