手羽なかに朝、中濃ソースをまぶして和え、ラップして冷蔵庫で冷やしていたのに軽く塩を振って、炒め軽く火が通ってから唐辛子投入。最初に入れると焦げちゃうので。ブータン式に唐辛子は野菜扱いです。焼き上がる最後にもう一回しくらいソースを掛けて炒めて仕上げとなります。火が通り難い時は肉の大きさに応じた時間で電子レンジを使うと問題無く焼き時間をショートカット出来ます。骨付きの方が美味しいですが、切り身の方が食べ易いでしょうね。簡易版バーベキュー的な物なので、豚や牛や海鮮でも問題無くいけると思います。
霞ヶ丘バラッド3話『六月猫』の第三回を投稿サイトにUPしました。やっぱドラマパートをきっちり書き込むとそれをテコに怪奇パートも書き易くなり、怪奇パートの飛躍があるとドラマパートも書き易いですね。恋愛モノでも恋や、その話特有の設定が怪奇パートに相当すると思うので、やっぱり最初の構成や設定練りで平時のドラマパートちゃんと練って、飛躍パートではちゃんと話が飛躍するように工夫しないとダメ何だな、と書いてて改めて思いました。
霞ヶ丘バラッドの3話『六月猫』の第二回を投稿サイトにUPしました。怪奇パートがあると話、進め易いですね。ファンタジー一辺倒だと結構詰まりがちですが、現実から飛躍する場面があるという感じだと書き易いなと、思って書いていました。是非、御一読を!
筍とさつま揚げを醤油、酒、みりん、砂糖、唐辛子、だし、で煮つめた物です。醤油は最初に9割りぐらい入れて、最後の煮込みで残り1割を入れると醤油の風味が生きます。唐辛子はいつかの孤独のグルメのブータン料理を真似て丸ごと1つ投入してました。種から旨味が出た気がします。かじってみると、シシトウっぽいなと思わせて時間差でファイアーでした。中々面白い。さつま揚げ以外の他の練り物でも勿論OKです。練り物はすぐ煮えるので簡単ですね。