ギャラクシアンフォームはやたら高火力で、前回のパックマンと同じ理屈で、てっきり溢れたギャラクシアンの敵キャラ達を始末するのかと思ったらそんなことなかったぜ。今回の映画は終始そんな感じ。鏡はガチャガチャしたストーリー進行には余り構わず、自分主観ルートを直進してきっちり解決していた。本編でもそんなようなところもないではないが、極端仕様の鏡。部屋の中までふわっとアムが入ってくると「入ってくるな」と身も蓋もないことを言って、自分はヌルっとゲームの中に吸い込まれてゆく辺りが、何ともいえないやり取り。素直に自分もポッピーに連れていってもらえば安全に行けそうなもんだが、子供同じ条件で入ることに拘っていた。あの入り方じゃないとゲームの鏡と交渉の余地がなかったのかもしれないが、どの道子供の所に行けばアイツと交戦することになりそうな気もしたなぁ。空蝉丸は本編寄りの人格過ぎてむしろゲーム的にはバグか、あるいはビギナー向けの支援キャラだったのかもしれない。必死でアム達を助けても、自分がピンチの時は見てはいても誰も助けてくれない空蝉丸だった。ドンマイ。九条はホント、顔見せだけ。スケジュール取れなかったんだろう。CMのシーンでほぼ完結。CMマックスっ。全体的にバタバタした話を総括すると『アムは変身してもしなくても可愛い』だなっ!!! 超スーパーヒーロー大戦ブログはこれでおしまいっ!
アンゲルスには強化オルタナ効いた。90分くらいで普通の魔導スーツ7着、bis1着ゲットっ! bisのドロップ率は固定で5%らしいから運が良かった方じゃないかな? ロードすればアンゲルスはそこそこの割合で落ちてくる感じだ。指輪で吹っ飛ばすだけだからノクトは離れているんだけど、なぜかプロンプトだけ相手に自分から踏まれに行ってちょいちょい瀕死になっていた。砲戦タイプなのにどうしたいねんっ。まぁ、いいけど。今夜は余り気乗りはしないが強化親子丼を食べて、一度現在に戻って闇の紋章を拾ってみるつもり。エネミーホイッスルで呼べてほしいのだが、どうでしょうなぁ?