今夜のメニュー

鯵の開き、焼き牛サガリとインゲン＆オニオンスライス、かぼちゃの煮つけ
鶏つくねと蒸し青梗菜、枝豆


冷凍しておいたフードメゾンの鯵の開き
脂が乗ってて、メッチャメッチャ美味しかった


生協の冷凍サガリは柔らかくて美味しかった
それからフードメゾンのインゲンは、100本くらい入ってて200円だったけど
これもメッチャメチャ美味しかった


こちらもフードメゾンのかぼちゃ
これも美味しかった


こちらは朝の残り物


こちらもフードメゾンの枝豆
2パックで500円だけど、これも美味しかった
3分の2を二人で分けて、残りの3分の1は明日の朝いただきます

以上、今夜はフードメゾンの野菜尽くしだったけど
どれもこれも美味しかった

おおたかの森のフードメゾンは新鮮で美味しい物が多いですが
意外とお値段は高くなくて、ヨーカドー食品館より安い場合がたくさんあります
ヨーカドー食品館のお野菜とかお魚も不味くはないけど、結構高くて
躊躇して買うのをやめてフードメゾンに行ったら、もっと安い物があった
なんてことはしばしば

だからちょっとのお買い物なら、ヨーカドーではなく
フードメゾンで買っちゃいます
その方が確実に美味しいからです

お野菜は、ヨーカドー食品館より、江戸川台のヨークマートの方が
美味しいかもしれないな

フードメゾンはお客さんが以前よりは増えたけど
やっぱりちょっと淋しいので、買って応援したいと思います

覚えておきたい！暮らしの基本

紀伊國屋書店に行ったら、こんな本を見つけて
パラパラ見てみたら、なかなか良い内容なので
思わず買っちゃいました(^-^)

今更ですが、主婦の基本、お勉強します

パソコン用メガネ

買ってみました

「ぼくの見た町 ぼくの想う町」

被災地にボランティアに行った小学生の作文を見つけました

小学2年生なのに、しっかりした長文の内容にとんでもなく感心したと同時に
子どもらしい感性と、素直な物事の見方に心を打たれました
そしてこのお子さんを育てている親御さんの考え方や対応を
心の底から、深く深く尊敬してしまいました

ご両親も、そして一緒にボランティアに行ったお友達のご家族も
きちんと放射線についての知識のある方たちなんだと思います

なんか、読んでて感動して、涙が止まらなかったです

聖徳学園小学校は都内で有名な私立の小学校で、学費もとっても高いから
お金持ちの、ひ弱なお坊ちゃま、お嬢ちゃまが通ってるんだろう、なんて思ってたけど
こんな風に他人を思いやれる、りっぱなご家庭のご子息が通っているんですね
エライ！

きっと、この土屋君のような子達が、20年後、30年後の病気を治し
放射線問題やエネルギー問題を解決し
被災地を、そして日本を、いえいえ世界を幸せにしてくれる大人になるんだと思います

私もこれからは「瓦礫」ではなく「被災材」と呼ぶぞォ～

「ぼくの見た町　ぼくの想う町」


実は、流山の若いご家族の中にも、
「被災地の現状を、きちんと子供たちに伝えよう」と
小さいお子さんを連れて、福島まで出かけて行った方がいるんですよね
その若いお父さんは、福島原子力発電所の事故処理のお仕事をしている方です

福島の被災地の様子を見て、お子さんたちに是非見せたいと思ったようです
そして実際にその現状を見たお子さんたちの心には
言葉では伝えられない親御さんたちの思いが伝わったようでした

私はそんな彼の生きる姿勢に感動して、心の中で思いっきり拍手をしています


もうもう、福の神の私は
こんな風に他人を思いやる心を持って頑張ってくれている
聖徳学園小学校のみなさんや
流山の若い方たちを、思いっきり応援しちゃいます

この人たちが、きっときっと幸せになれるよう、心の底からお祈りしちゃいます

大丈夫、人間は怪我もすれば病気もする
でもそれは決して不幸ではなく、それを乗り越えて幸せになっていくのです
そしてそれは、心が健康になっていくことなんだと思います

私だって、5回も手術をしたんだからね（笑）


だから懸命に頑張っている人たちが、苦難を乗り越えて幸せになれるよう
私はここで応援していこうと思います
もちろん、福島をはじめとした東北や関東の被災地も、ね

頑張れェ～～～