東日本大震災後、福島の医療に積極的に関わってらっしゃる
東大医科学研究所の教授をfacebookで見つけ、
その心を打つ温かい内容に共鳴して
図々しと思いながら友達申請をしたら、快く受けていただき
嬉しく思った私
その先生は、私の発言にも興味を持ってくださって
医療関係者用のメールマガジンの購読に誘ってくださったので
ありがたくお受けしたのですが
原発事故後の福島を応援し、積極的に関わっている方達の
色々な情報が発信されていて、いつも胸が熱くなります
そんないくつかをご紹介します
Vol.238 福島で思い知る「打って反省、打たれて感謝」の金言
Vol.248 放射線についてはじめて語る人間だから言えること
南相馬市立総合病院非常勤医も勤め
福島にズ~ッと関わっていらっしゃる坪倉正治先生も
東大医科学研究所の先生だったのね
福島を応援してくださって、ありがとうございます
私も陰ながら応援していきますね
実は長男の中高の同級生のお父様が東大医科学研究所の教授で
世界的にも著名な研究の第一人者ということで
優秀な方達が集まる研究所ということは知っていたんだけど
ホント、頭脳が優秀なだけでなく、
人格的にも素晴らしい先生がたくさんいる研究所だとわかりましたよ
その同級生のお母様も、と~ってもいい方で
高2、高3と同じクラスだった上に、
その同級生は、長男と同じ大学に進学したため
まあ、色々同じような悩みを抱えていた仲間なんですよね(笑)
東大出身の専門家達を「御用学者」
などと揶揄する放射能怖いさんたちがいるみたいだけど
私は、とても優秀で、人格の素晴らしい東大出身の
医師や研究者をたくさん知っているので
「御用学者」などという人たちに対しては
『な~に言ってるのよ。
それはあなた達が、優秀な東大生や東大出身者を知らないだけでしょ』
とプンプンな気分なんですけどね
これからも素晴らしい研究を続けて
日本の医療を、より素晴らしいものにしていって欲しいなと思います