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感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

第665弾 無料遠隔ヒーリング

2023年07月24日 07時00分00秒 | 日記
人生、そこそこ長く生きていると、
思い出したくもない、消し去りたい
黒歴史ってありますよね。

うわ~、こんなひどいこと
しちゃったんだ~とか、
恥ずかしすぎてまともに
振り返れないとか、

とにかく、そのことを思うと
ざわざわそわそわして居られない、
みたいな。。。

そういうことを、
あっけらかんと話せるくらいまでに
なれたら、もうその出来事は
それなりに消化できているのでしょうが、

絶対に隠したい、消えて無くなれ!
って思っている内は、
その出来事はその人の中で、
厳然とした影響力を持って
今に何かしらの作用を及ぼしている
ことでしょう。

この黒歴史って、
今生のものだけではなく、
別の人生からの持ち越し分も
あるのですが、

持ち越している場合は、
今生でも似たような出来事を
繰り返していたり、

今生、そういうものがなかったとしても、
そうならないように、という異常なまでの
きつい制限をがっちりと自分に課している
ということがあったりします。

だから、
制限がかかっているところに関して、
自由な発想や言動が出来なくて
ガチガチに奥手になっているとか、
こじんまり小さくまとまって
しまったりします。

それから、
そういうものを抱えているデメリット
というか危険性というのもあって、

よからぬ者は、そういうところを
引っかけて、その人をより暗い領域に
引きずり込んでいく、ということも
あるんですよね。

だから、
よからぬ者の介入を断ち切るには、
隠したいものほど明らかに
開示していくということが
何よりの魔を退ける方法になるのです。

こんな自分では、
神の前に立てない、と思うほどに
魔の思うつぼで囚われています。

そんな自分だからこそ、
それをさらけ出して、
神の懐に帰る勇気が大切なんですね。

自分を裁く心に魔が侵入してきます。

私たちがすべきことはただ、
裁かずにはいられない
狂おしい気持ちを受け止めて、
在るがままの自分を認め、
結果を引き受けることのみ。

裁く必要はどこにもありません。

その結果から逃げるからこそ、
裁きたくなるのでしょう。

故に、自責の念は逃避です。

在るがままの自分と、
自身の行いの結果から逃げ続ける限り、
真の力につながることはできず、
自尊心も持てずに、執拗な魔の介入を
受け続けます。

けれど、
在るがままの自分と行いの結果を
引き受けたときから、
その人は真の力に繋がり、
地に足を着けて生きられるようになるので、
魔を退けることは容易くなるでしょう。

深く目覚めた意識のマスター
レナードジェイコブソンは、
後ろめたさは、自分に果たしていない
責任があることのサインだと言います。

後ろめたさを抱えた人は、
自尊心を抱くことはできません。

思い出したくもない過ちがあるのなら、
蓋をして切り替えるのではなく、
その過ちに至る要素にしっかり
向き合って、災いの種をよくよく
回収することです。

恐ろしすぎて向き合えない
というのなら、どうしてその自分で
再び過ちを犯さないと言えるでしょうか。

がっちり戒めで自分を固めているので
大丈夫というのと、もうそんなことを
引き起こすような種が無いから大丈夫
というのでは意味が違います。

自分がどう在りたいのか、
よくよく考えて決めましょう。

というわけで、
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマはこちら。

隠しておきたい黒歴史にしっかり向き合って昇華させるよう、最高最善に働きかける

参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」
をご覧になり、

ご理解のうえ2023年7月26日(水)17:00までに
https://ssl.form-mailer.jp/fms/58a4e94a725369
にてお申し込み下さい。

同日20:00より順次働きかけを行っていきます。
ご感想はお申し込みフォームの

「無料遠隔ヒーリングのお申し込み・ご感想」
の件名を選択なさって第何回のご感想なのか
明記のうえ、送ってください。

(↑ご自身が受けた回数じゃないですよ~)





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