ワークショップでこの怒りの解放の仕方を体験して、さらにレナードの話を聞いているうちに、こういうのもありかな、と思いました。感情はただのエネルギーです。その感情にぴったりヒットする表現をしてあげることで、それは速やかに解放されていきます。レナードはそれを、バイオリンの音程の調整にも例えていました。
ぴったりの表現をすることを、ユーモアを持って楽しんで。怒りは深刻なものではありません、と彼は言います。人を傷つけない、責任を持った方法で解放していきましょう。サンドバッグなどを持っている方は、ぜひ活用しましょう(^^) (そんなに多くはいないと思いますが。。。)
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