個我の分離感を超えていくには、「私はこれまでこれだけのことをやってきた」というプライドや意地はどうしても手放していかなくてはなりません。それこそ「鼻っ柱を折られる」ような出来事が起こるのも、そのためなのでしょう。
ですから、どうぞそうしたことが起こっても悲観しないでください。それは、もっと大きく広い自分になっていくための準備なのですから。そしてこれからあなたは、狭く限定された自分から、大きく深呼吸をして、のびのびと多くの人たちと関わり、愛と喜びを分かち合う人生に踏み出したのです。
つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます