「誰にも責任を押し付けない」という選択をした瞬間から、内に生じた感情の痛みは、他にやり場が無くなります。その状態でしっかりとその苦しみを受け止められればいいですが、もしここで再び自身の責任を果たさずにいたとすると、その苦しみに耐えかねて自分を責めるようになるでしょう。
「自分自身の現実の責任をとること」を、中途半端に理解しないことです。必ず、実践を伴った形でやらないと、却って自分を追いつめ、傷つけることになってしまいます。よくよく注意しましょう。
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