私たちはしばしば、様々な出来事が起こってそれが自分にとって好ましくないものである時、「悪くなった」と言い、好ましい時は「良くなった」と言って一喜一憂します。ワークでは、良い悪いの判断をしないで、そのことによって引き起こされた自分の気持ちに注目し、そのエネルギーを受け止めることだけにフォーカスします。
そうすることで人生に調和が戻って来るので、本当にワークを重ね、深く理解していくほどに、ものごとを良い悪いで見なくなっていくでしょう。
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