無意識にそう思い続けてしまう(悪いことを考え続けてしまう)癖を断固として拒絶し、目覚めることをコミットする。この一番最初の決意は、私はどうしても必要だと思っています。自分自身でそれを選ぶのでないかぎり、見たくないものを見、感じたくないものを感じることは無意味な苦痛以外の何物でもないからです。永遠の平安なる故郷に帰るための、第一歩です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む
今この瞬間に居ると、問題は何もなくなります。未来のことに心を悩ませることもないし、過去のトラウマを未来に投影することもなくなります。このことにどれだけのエネルギーを浪費してきたかを思えば、その軽やかさの一端が伺えるのではないでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
悲しみ、怒り、淋しさ、不安、戸惑いも、今この瞬間にあっていいものです。リラックスしてそれとともに在ると、それらを引きとめることがないのですが、私たちは往々にして、それらを「改善」しようとしてしまいます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
在るがままは、光も闇もない、ただ一つのものです。私たちは、自分で作り出した二元性の世界でもがき、苦しみ、悲劇を演じているのかもしれません。自分で作り出したものなら、自分で終わらせることもできるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
思いきり深刻になってみると、陰極まって陽に転ずというのか、極性転換が瞬時に起こります。苦しくて仕方ない。ポジティブになんかなれないし、何かする気力もないというとき、中途半端に良く成ろうと努力するよりは、思いきりばかばかしくなるくらい大げさに身の上を嘆いてみると、あっさりドツボから抜けだせるかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
迷惑をかける人とかけられる人、そして迷惑は、一つのものです。3つのうちどれが欠けても成立し得ません。迷惑をかけられていると思っているあなたも、迷惑を構成する一要因なのです。ならば、あなたが「迷惑をかけられる人」をやめたらいい。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
今週のヒーリングは、「ダメなところもあるけれどそれも含めて全部自分だし、自分を嫌っている自分すら、愛で飲み込んでしまおう」という視点に立って見たいと思います。嫌っている自分を何とか受け容れようと格闘するのではなく、さらに大きな愛でまるごど包み込んでしまうのです。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
実在は完全なる沈黙であるにもかかわらず、なんと凄まじい力を持っていることか、どんな強力なエネルギーワークもこれには敵わないと心底感嘆したものです。磨き上げられた鏡、或いは完全なる凪の湖面のようであったとき、静かなる巨人の偉大なる力が現れ、私たちはその中に溶け込むのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
様々な感情の中でも、まず怒りを解放出来るかどうかがポイントだろうと私は思っていますが、これができないと、いつまでも状況の責任を何かのせい、誰かのせいにし続けるだろうと思うのです。自分の苛立ちや苦しみの原因は、子供やパートナーのせい、会社のせい、学歴のせい、社会制度のせい、ヒーリングが合わなかったんだ、やり方が悪い・・・延々とこれを繰り返して、自分のパワーをそれらに注ぎ続けてしまいます。つづきはこち . . . 本文を読む
執着の裏には、淋しさや見捨てられる恐怖、無価値観、認められたい欲求などの気持ちがわんさか隠れています。それらを埋めたいがために、対象に執着するのです。けれど、執着してもそれらが満たされることは決して在りません。何度も書いてきているように、内側の欠乏感は、外のいかなるものでも本質的に埋めることはできないからです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
&nb . . . 本文を読む