無意識の気持ちに気付いて声に出して実際に言って見るということを繰り返しお話していますが、昨日は知人がこのワークの即効性を体験し、ブログへの掲載を許可してくれたのでこのエピソードを書いてみたいと思います。ちょっと下世話な話で申し訳ないのですが。。。(^^; つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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人それぞれ社会的成功や幸せを求めるのも、もちろんいいと思います。すべては優先順位なのでしょう。あなたはこの人生で、何を実現したいですか?たくさんの諦めと失望の底に沈んだ、真の望みは何ですか?それを知るのを許すのも、あなた自身の選択です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週のヒーリングは、「存在することを認めていない気持ちに気付いて解放するよう、最高最善に働きかける」がテーマです。在るがままの気持ちに気付いて、自分の内側の真実に向かって告白しましょう。これにより、その苦しみから解放されます。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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存在の中心のパワーを感じていると、個人としての私の枠を超え、広大な宇宙とつながっている、というより宇宙が私の中に開けているような感覚がありました。身体の中に宇宙を宿しているような不思議な感覚です。今朝、目が覚めてみると、身体の響きが昨日までと全く違って、とてもクリアです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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呼吸とともに、今この瞬間に居る。触れるものの感覚とともに、聞こえてくる音とともに、目の前に在るものとともに、味覚とともに今この瞬間に居る。と言う状態のとき、マインドは沈黙し、す~っと静寂が訪れます。その状態に在って、「問題を考える」ことは不可能になるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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嫌われないように、いい人でいる。受け容れてもらえるように、親切でいる。「いい人で親切な私をどうか受け容れて下さい」と、自身のパワーを差し出し、パワーを受け取った相手にコントロールされることを自ら許しているのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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なぜ自分を責めるのか。責めることによって収めようとしている気持ちがあります。あまりにも起きた出来事がショックだったり、後悔ばかりだったり、ひどく痛みを伴う気持ちの場合、それを味わうことを正当化するために自分が悪い、と自分を責めることがあります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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構ってくれなくて、大切にされなくて、淋しい思いをして傷ついた。そんな経験で味わった心身の痛みがあまりに耐え難かったので、それをもう二度と味わいたくなくてあなたは人に気に入られるように、大切にされるように良い人になろうとしているのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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誰かを責めたいのに責められないと、その気持ちは無意識の底に沈んでその痛みを隠すために様々に屈折した心理構造が構築されます。だから、自分が何を沈めたのかを明らかにしていく必要があります。そのプロセスで、何を諦めたのか、何に失望したのか、どんな悲しみがあったのかが現れてくるでしょう。それらをみんな吐き出していきます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分で抱え込んでいると思っていても、その深層には誰かや何かを責めている。だから抱え込むのだと、私自身のなかにやっとそんな構造が見えてきました。というわけで、今週のヒーリングは以下の通り「誰かや何かを責めている自分に気付いて解放する」をテーマにします。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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