無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「停滞の状況にある「居着いている感じ」に気づき、その声に心を澄ますよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は7月23日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate . . . 本文を読む

自分とのコミュニケーション

自分への関心を持つというのは、大切なことだけれど、ついつい後回しにしてしまいがちなことなのでしょう。服や髪形のような外面的なことばかりに意識を向けるだけではなく、自分の心の中に、具合の悪い子や泣いている子がいないか、よく目を配ってあげましょう。それらの子たちをケアしてあげられるのは、あなただけです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

セルフの感覚

セルフというのは「Ｉ　ＡＭ」すなわち「我在り」のことですが、聖書にも出てくるこの神の名を、いかに解釈しようと頭ではよく分からないけれど、私たちは常に、非常に近しくこれを体験しています。「私は在る」という、どうやっても消すことのできないこの感覚こそが、すべての源だと覚者は言います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

静寂とともに流れる

宇宙の完璧な調和の流れには、知性があります。頭で考えすぎて分からなくなったときは、その宇宙の知性に意識を向けてチューニングし、静かにただそれを感じてみるといいかもしれません。分からなくても、そのように意図して静かにしてみる。すると、その意図すら静寂の中に融けていく心地よい瞬間がやって来ます。そこから起こることを、起こるように起こさせていけばいいのです。つづきはこちらhttp://www.heali . . . 本文を読む

非を認める苦しさ

頭でこの辺りを反省して処理する傾向のある方は、例外なく、「自分のしていることを断罪せずに受け止める」ということをしていません。醜い自分を見つけた途端に動揺し、瞬間的にいけないことだとジャッジし、切り捨てる方向で動いています。その段階で意識は体から吹き飛んで、マインドに吸い込まれているわけです。これを受け止めるには、自身の醜い側面を見たときの動揺から離れないで感じることが大切です。非を認める苦しさを . . . 本文を読む

なぜ今それが起こっているのか

今起こっていることがとても辛いのだとしても、多分それは、準備ができたからこそ起こっているのではないでしょうか。長い長い魂の歴史の中で、ようやくその学びに手を付けることができるまでに成熟したからこそ、この人生でそれをやることを決意し、そしてこのタイミングで始まったのでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

メッセージを感じて受け取る

何だかよく分からないけれど気になることが起こった時、そこにあるメッセージを受け取るには、考えるよりも感じてみる方がうまくいきます。何か嫌な予感がするのか、差し迫った感じがあるのか、悪意を感じるか、温かい眼差しを感じるか。そんなことから、受け取ろうと思えば何かしら受け取れるものです。逆に、メッセージを送る側も、受け取る側が分かるように、送ってきているはずなのです。特に、その人にだけ伝わるようなサイン . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「依存しない自立した在り方に対する恐れを受容し、依存している自身を直視するよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は7月16日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。詳細はこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む

自分自身に帰れ

他者に判断を丸投げするようなことをしてはなりません。自分を信用していない人は、しばしばそういう質問の仕方をします。けれど、どんなに自分が嫌いでも、そこから逃げ出しても、私たちは自身に帰って自身の命を生きるようにと、引き戻されるでしょう。そう私たちを引き戻す力は、冷酷な追及者だからではなく、ひとえに愛ゆえなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog &n . . . 本文を読む

悔い改めと癒し

自分から逃げ出したと言っても、この世界はどこまで行っても自身の写し鏡です。何より、いくら分離しても抑圧された気持ちのカケラたちは自分の内にあるわけで、それを抱えたままどこへ行って何をしようとも、行った先で起こることを体験するのは、そういうものを抱えた自分なのです。これでは逃げられようはずはありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む