私たちは自身と対話したいと思う一方で、その声を聞くことをしばしば恐れてもいます。それを聞いてしまったら、とてもショックを受けて自分を保っていられないなどと思ってもいたりするので、ある意味、できない自分でいた方が安全だ、このままでいようという思いもあるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分が自身の感情を少しずつでも受け止められるようになると、誰かの感情も、自分が受け止められた分だけ、在るがままに受け止めることができるようになります。自分ができない内は、誰かが感情を表現しているところを見たり側にいたりするのは、自身の未完了の感情がトリガーされてしまうので、辛いことでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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私たちはなぜ、嫌な出来事があると途端に頭の中のおしゃべりが活発になり、盛んに誰かを責めたり批判したりし始めるのかと言えば、これらの苦しい気持ちを感じたくないために、こうした思考とすり替えているのです。感情的な苦しさを味わうよりは、理屈であーだこーだと攻撃していた方が楽に感じられるからです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「被害者でいることのメリットを破棄し、自身の感情を受け止めるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は3月11日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
多くの場合、エゴは痛みとともに現れます。故に、痛みに正しく対処する方法を学ぶことは、エゴの様々な側面を学ぶきっかけにもなるでしょう。逆に言えば、痛みから逃げてばかりいては、そこに潜むエゴのあらゆるトリックを見抜くこともできず、方向転換は難しくなります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
多くの方が、ハートに聞いていると言いつつ思考を走らせ、「聞く」スタンスもできていないままに頭の思考で答えています。深く呼吸をしながら身体とともにいて、自身の深奥にある静寂に心を澄ますつもりで聞く習慣を持ちましょう。頭はいくら考えても正しい答えを出すことはできませんが、静寂は常に正しい答えを出します。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今が苦しい状況にあると、他の人を見て羨んだり焦ったりしてしまいがちですが、人それぞれ種をまくとき、土地を耕すとき、花を愛でるとき、実を収穫するときは違います。今花を愛で、収穫の喜びにある人の背後に、どれだけの苦難を忍んだ時期があったのか、そこに思いをいたせるように。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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私たちは幼い頃からの習慣で、できないのは自分の努力、頑張りが足りないからだと考えることがよくあります。けれど、実は頑張りの問題ではないことも多いのです。というより、頑張るが故に自分と闘ってしまい、うまく行かなくなっていることが非常によくあります。痛過ぎて触れられないような傷に安全に触れる方法があり、聞こえない声を聞く方法があります。ただやみくもにアクセルをふかすのではなく、空回りしない方法を学んで . . . 本文を読む
多くの人は、自分が絶望してしまうのは状況がこんなだから、環境が悪いのだろう、あの人がこうだったからなどと外側にその原因を見てそれを変えようとします。けれど、いくら環境を変え、その状況から去ったとしても、それを招いた原因は自分の内側にあるので、そこに対処しない限りは、時を変え、人を変え、場面を変えて再び同じ気持ちを感じさせる出来事を体験するでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing . . . 本文を読む
ストーリーがどんなにひどいものであっても、それ自体は全く問題ではありません。それを否定、拒絶するが故に様々な意味で問題になるのです。逃げ出さず、真っ直ぐに自身のやったことを認め、自身の苦しみと同時に迷惑をかけた相手の苦しみも受け止めていきます。そのことが、どう償ったらいいのかすら全く分からないほど途方に暮れているその出来事を癒す糸口になります。つづきはこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む