可能性を開く「真実」を生きる

私たちの体験する現実は、自分が何を信じているかで決まると言っても過言ではありません。今自身の現実を振り返ってみて、どれだけ自分を制限する「真実」の壁を自ら作っているでしょうか。それは100％真実で、別の可能性はまったくないのでしょうか。絶対にそう言い切れるのでしょうか。自分がどこに進みたいのかを明確にして、その方向に可能性が開くような「真実」を選択し、生きていくと、きっと人生はもっと違った世界を運 . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自身の感情の責任を取って、為すべきことを実行するよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は8月12日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blo . . . 本文を読む

気づいて、問う

自分が何に反応し、無意識に痛みを再生させ続けるパターンを繰り返しているのかに気づく必要があるのです。気づいて、問いましょう。この先も、それを持ち続けて生きていきたいのかと。答えがNoなら、意識を上手に使って方向転換をしましょう。無意識から意識の俎上に載せて、心と身体と意識をぴったり合わせて呼吸を使って変容させます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog & . . . 本文を読む

学ぶ力

どんなことにもその人なりの流れや捉え方などがあります。だから、自分の身体と意識、感情でどうやったらそれができるようになるのかという部分は、最終的には自分で掴んでいかなければなりません。   講師は、様々なアドバイスやヒントを伝えることはできるでしょう。けれど、手法や技術がその人の中で消化・吸収されるところまでを代わりにやるようなことはできません。そう考えると「学ぶ力」というのは、知識 . . . 本文を読む

スペースとして在る

だからどんなに深刻に思える感情も、しっかりそこに触れてたっぷり命の呼吸を導いてあげることが大切です。それらは、「恐ろしい底なし沼」なのではなく、ただ命の栄養が不足しているというだけの状態なのです。飲み込まれなければ、恐れるようなものではありません。しっかり体感覚を捉えて、飲み込まれずに受け止めるポジションを確立し、自身が絶望も虚無感も表現させてあげられる「スペース」として在りましょう。つづきはこち . . . 本文を読む

意識の舵と体感覚

意識が身体に戻ってはじめて、空回りしていたエネルギーの舵が取れるようになります。私たちは恐いから、意識が気持ちと肉体を置き去りにして退避してしまうのですが、そうなると余計にコントロールが効かなくなって、恐怖が大きくなって混乱を深めてしまうのです。だから恐怖や混乱の気持ちが大きい時ほど、どうにかして呼吸を頼りに身体の中に戻っていくように意識を向けていくことです。つづきはこちらhttp://www.h . . . 本文を読む

孤独の炎

生きていくための力と自由は、自身の深奥にあります。そこに触れるには、外からエネルギーを調達する依存構造を断ち切る恐怖に直面するしかないのです。勇気をもって、孤独の炎に焼かれましょう。その炎が自身を浄化し、本当の意味での強さと優しさ、そして賢明さを与えてくれるでしょう。道は、その炎の先に続いています。力強く、歩んでいかれますように。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com . . . 本文を読む

永遠の旅

人生、死ぬ瞬間まで人生の神秘を探求する旅は続くと私は思っているのですが、どんな年齢でも、どんな状況でも、学び、挑戦しようと思えばそれぞれの位置からできることがあると思います。実際、この肉体を去っても探求は永遠に続いていくでしょうが、一つの人生を去ったときに持って行けるものが、その人生で本当に築いた財産です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自身の行動の奥にどんな「気持ち」があるか、問い答えることで気づくよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は8月5日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む

制限する者、解き放つ者

苦手とする部分を避けるが故に自らを制限し続けた結果、ほとんど身動きも取れないほどになって苦しんでいるわけなので、その状況を脱するに、必然的に苦手部分に対処することになります。もしこの苦手を克服したなら、どれほどの自由を手にするでしょうか。制限するのも自分なら、そこから解き放つのも、やはり自分なのです。   つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む