しろいはね くろいはね

感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

スペースとして在る

2015年08月07日 11時30分00秒 | 日記

だからどんなに深刻に思える感情も、しっかりそこに触れてたっぷり命の呼吸を導いてあげることが大切です。それらは、「恐ろしい底なし沼」なのではなく、ただ命の栄養が不足しているというだけの状態なのです。飲み込まれなければ、恐れるようなものではありません。しっかり体感覚を捉えて、飲み込まれずに受け止めるポジションを確立し、自身が絶望も虚無感も表現させてあげられる「スペース」として在りましょう。


つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 意識の舵と体感覚 | トップ | 学ぶ力 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿