現実は、私たちが信じ込んでいるほど固定化されたものではないようです。量子力学の有名なモデル「シュレーディンガーの猫」のように、私たちは無数の可能性に満ちたどろっとしたスープのようなものの中に生きているのだと言った人もいます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
自分で切り離した自身のカケラとのつながりを取り戻すのは、たとえ誰かのサポートを受けたとしても、自分自身がするほかないのです。本当に抱きしめて欲しい人に抱きしめてもらえず、誰かほかの代理人にしてもらっても、満足できないのと同じことです。これは、私たちのマスターレッスンなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
私自身、日々の瞑想やワークでより繊細に意識を使ったとき、普段の散漫な意識とは全く違った変化を感じたことがありました。それは、全く同じ時と場所に居ながら、まるで別のレベルの世界に入って行ったような感覚でした。別の世界への扉はいつでも今ここに在る。けれどそれに触れるには、私たち自身の意識の使い方がカギであるように思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
人間、ざわざわしている気持ちに逆らってある状態でいるために、色々と「そうするべき正当な理由」というものを自分に言い聞かせて納得させることをよくします。けれどそんなものには大した裏付けや確証なんてないのですが、気休めにしかならなかったとしても、暴れる気持ちを落ち着かせるためには気休めでも使いたがるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
「どうやって」と考えなくても、人生はそれ自体が自らを生み出していきます。今この瞬間に、自分が一から十まで指図しなくても、次々に何かが起こり、私たちはそれに反応し、あるいは応答してまた新たな何かが起こって行きます。小我がどれほどこの流れを押しとどめようとしても、起こることは起こり、起こらないことは起こりません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
今の時代、無理をして自分をねじ込むようなやり方は、宇宙の流れに沿った方法とは言えません。むしろ逆行しているので、その方法を選んでもすぐにうまく行かなくなって、結局振り出しに戻るということになりかねません。少し前の時代なら、自分を殺して型にはめ込んでいくのが良しとされ、その方法で長らく人々は生きてきました。けれど、今の時代はもうその方法ではないのです。つづきはこちらhttp://www.healin . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「かつて受け止め難かった気持ちが、今の自分にはどう感じられるかを問うよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は8月17日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gat . . . 本文を読む
意識しなくても癒えていくものは、今の意識レベルでできる範囲内のことで、それであれば別段、今の自分の中の何かを大きく変える必要はありません。けれど、意識が進化していこうとするとき、どこかを改善して云々のレベルではなく、もっと別のレベルでの変容を促される時があります。そのポイントこそが、意識をしっかり当てていくことで起こる癒しの中にあるのでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む
今この瞬間、自分が何をすべきなのか、やりたいと思ったときにやりたいことをするのが一番だろうと思います。ただし、この「やりたい」というのが曲者で、それが「頭で考えて」そう思ったのか、頭の思考ではなく、身体などで「感じる」感覚として捉えられたのか、普段から思考と感情や感覚を混同している私たちには、なかなか区別がつかないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blo . . . 本文を読む
種を蒔く時、勢いに乗る時、収穫の時、静養の時。一つのものごとが完了して初めて、次への流れが見えてきます。一足飛びに目的地にたどり着こうとするのではなく、目の前の一歩一歩を丁寧に、そして楽しんで取り組めたなら、喜びと楽しさの流れにいつの間にか乗れているかもしれません。
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