しろいはね くろいはね

感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

執着の外し方

2019年10月11日 07時00分00秒 | 日記
外側のもので埋めようとそれに執着してしまうと、自分でそれを満たすこともできないまま、その状態が固定化されてしまうのです。自身の内の空洞を満たそうと手を伸ばすほどに、その空虚さを否応なく味うことになるという。これが、ますます執着のネガティブスパイラルを加速させる原動力になっているのです。 . . . 本文を読む
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世界と自分とのつながりを取り戻すためのチャレンジ

2019年10月10日 07時00分00秒 | 日記
人それぞれ、傷のある場所や深さ、その症状も違います。だから、その人その人、唯一無二の自分に向き合っていく中で、その傷自体が自身の在り方と、進むべき道、タイミングやペースを教えてくれるでしょう。その歩みを卑下することはないし、たとえ不器用であったとしても、自分と対話を続ける限り、人からとやかく言われる筋合いのものではありません。誰に理解されなくても、自分が自身を見捨てず、理解し続けていけばいい。 . . . 本文を読む
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未熟さを見守る眼差し

2019年10月09日 07時00分00秒 | 日記
ヒーラーは完璧な人間ではありません。誰かに言われた言葉に傷つくこともあれば、落ち込むことや動揺することもあります。(でも人よりはそれなりに訓練しているので、多少は立ち直りなどは早いかもしれませんけれど)うまく結果が出なければ、悩むこともあるし、責任転嫁をして逃げる時もあります。 . . . 本文を読む
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当事者意識がないのは。。。

2019年10月08日 07時00分00秒 | 日記
人生から逃げ出したい人もいれば、たとえ本当の自分の体でなくてもその体に入って何としても生きていたいと思う存在もいる、というのは何とも不思議な感じです。苦しい時は、この人生がそんなにも有難いものだとは露とも思わないでしょうけれど、私たちのこの生は、本当に本当に貴重なものなのですね。 . . . 本文を読む
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第467弾 無料遠隔ヒーリング

2019年10月07日 07時00分00秒 | 日記
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「認めがたい自身の弱さに誠実に対峙し、しかと見つめるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ019年10月日9(水)17:00までにお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
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スピリチュアル特別講座28弾のお知らせ

2019年10月06日 07時00分00秒 | 日記
逃げ続けている人は、それに直面することを、ずっと避けて生きてきています。そこは逃げたまま、人生をどうにか良くして行こうとするのですが、その試みはうまくいかないでしょう。人は、何か大切なものを諦めたまま、情熱をもって生きることはできません。諦め、そんなものは知らないと心に蓋をして隠した「本当に欲しいもの」を明らかにし、「これが私の望んでいることだ」と認め、求めなければならないのです。 . . . 本文を読む
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スピリチュアルに求めるもの

2019年10月05日 07時00分00秒 | 日記
正しい答えを見出すには、正しく問わねばなりません。野菜が欲しいのに魚屋さんに行って野菜がない!と騒いでも、野菜は手に入りません。助けてほしいのにあなたなんて信用できないとか、差し出された手を振り払って唾を吐きかけるようなことをしては、何にもなりません。正しい答えを得るように、考え、行動する必要があります。 . . . 本文を読む
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容易く境界線を踏み越えられる人

2019年10月04日 07時00分00秒 | 日記
自分のことに責任を持つ、ということはそこで避けようとしている気持ちを自分でしっかり受け止めることでもあるのです。それができれば、咄嗟に責任転嫁をしたりする必要はなくなります。落ち着いて、堂々と自分自身でいられるでしょう。 . . . 本文を読む
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体の中にある、エネルギー的な異物

2019年10月03日 07時00分00秒 | 日記
いずれにしても、インプラントを入れて自分を支えていることの根っこをよく見ることです。前者のようなケースでも、なぜそんなにも外部の力が必要なのか。その動機に、たとえば自身の弱さからくる逃避の要素があったとするならば、本来はその弱さという要素に対峙するのが先なのではないでしょうか。 . . . 本文を読む
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受取下手のセルフワーク

2019年10月02日 07時00分00秒 | 日記
なぜポジティブなはずの喜びが抑圧されているのか、掘り下げていくと、素直に喜んだ時に、それを馬鹿にされたという体験があったようです。あ~、私にもあるな~と思いつつ、だから喜びを表現すると傷つくから嫌だという抑圧になっていたのだな~とわかりました。 . . . 本文を読む
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