
海と、夕日が目の前で、まるで船にでも乗って居る様な、気持ちに
浸りながら、お食事が出来たことに、感謝いっぱいの、1日でした。
毎年、必ず私の誕生日には、計画をしてくれる主人
それなのに、私は、自分の誕生日が近づくと何気ないアピールをして置きながら
ある、夕食の時、主人が一人で、ビールを持って、おめでとうと
言うのです。
何?~今日何かあった?何のお祝いと、言いながら思い起こしても
思い当たりません。主人言わく、ぼくの誕生日

え~そうだごめんなさい
と、

こんな、ドジをした一こまの、思い出がありました。
ハンセイ

お茶飲み友と
何時までも
いたわり愛ながら
共にがんばろう

