今日は天高く秋晴れの日三渓園の菊祭りを見ようと
横にランドマーク、前にはベイブリッジと車を走らせながら
目的地へと、到着
外苑
正門から一歩足を踏み入れると
その美しい景観、大池の後方に
透き通るような空を、背景に旧燈明寺三重燈がそびえ立ち
そして、一般に開放してから、昨年100年を迎えた三渓園
2007年1月、国の名勝(美しい景観)に指定された園内
見所の菊祭りと、内苑そして外苑と散歩してみましょう。
菊祭り
大長生会小菊盆栽大芸術協会 八十周年記念の作品
7本立て盆養
三本立て盆養
静岡型懸崖 前垂れ懸崖
福助作り
三渓記念館にて、お庭を見ながら、お抹茶とお菓子で一服、そして展示場へ
ここから内苑
原家の私邸であった内苑が一般に公開されたのは、昭和三十三年(1958)
自然の起伏をそのまま活かして上り下りする苑路を進むと
臨春閣、旧天瑞寺塔覆堂、月華殿、天授院、聴秋閣、連華院と、
重要文化財に指定された建物が続く。
今回は、臨春閣、月華殿、徳秋閣、連華院の写真を撮ってみました。
臨春閣の門 ススキの庭
臨春閣の全景 秋の七草
月華殿に行く登り階段
月華殿に行く橋
滝の見える庭
蓮華院入り口の竹 徳秋閣
蓮華院
旧燈明寺三重塔
京都府相楽郡加茂町燈明寺にあったものを
大正3年3月に三渓園に移築したものです。関東では最古の塔であること
巴瓦にも東明寺と書かれている。
三重塔の塔に至るトンネルの山道 三重塔
塔からの眺め 瓦
塔から降りてきて元の大池、きもち良さそうに泳でいるコイとカモ
出口に行く道すがら、写正をしている絵をパチリ
駐車場で秋の枯葉が、車上の上に、そして帰り道には、満開のカキ
秋もそろそろ終わりかな~
菊祭りは 11月23日迄開催中
開園時間 9:00~17:00
休園日 12月29・30・31日
TEL 045-621-0634・5
今日は、頑張ったで賞 (またまた自分で言って)
またよ~
三渓園には何回か行ってますけど
今頃は行ってないですね。
でも行かなくても十分堪能できましたよ
ますます次回がお楽しみ
またまたものすごい作品が登場していてびっくりしました
きょんきょんさんの想像力・発想力・実行力は
とどまるところを知りませんね~!
これからの発展がますます楽しみですよぉ
気を付けて、歩いて見てくださいましたか?
何たって、思う様に進まなくて
こんなに出ましたて!とこかな
素敵な賞頂いたから、とは
言わないけどでも、飲んでいって下さい
まだまだ、未熟でお恥ずかしいです。
あまり期待されたら
「あら!しょってる事」
腕ばかり頑張っても
頭が付いて行かないよ~
ねじりハチマキで、頭を締めて
ボチボチ、としましょうか
何も出ませんが
でも飲んで行って下さい
ジュースでも飲んで