見出しの写真は、「金魚椿」の葉です。これを、4つのアプリで、名前を検索してみました。
尾びれの形も色々あるようです。
蕾です。花が咲くのは、11月から3月のようです。楽しみに待っていようと思います。
「H」と云うアプリでは、68%の確率で「ツバキ (別名カメリア)」と判定されました。
「B」は、「ヤブツバキ」72.6%、「カンツバキ」14.4%、他にも候補が幾つかあげられましたが、省略します。
「F」は、「ヤブツバキ」でした。このアプリは、調べた植物を「観察ノート」に保存されますが、そこに、写した場所の標高が表示されます。ちなみに、ここ、自宅でしたけど標高163メートルでした。
「G」は、「チャノキ」とでました。
「F」「B」「F」の植物検索のアプリは、園芸種の検索はしないようです。全部ツバキ科ツバキ属でした。「金魚椿」は。東京都神社庁のホームページによると、突然変異によって生まれた、「ヤブツバキ」の園芸種とのこと。
動物の名前の入った植物、38種目「金魚椿」。
名前の由来は、葉の形が金魚にみえることからとのこと。金魚が泳いでるように見えました。
尾びれの形も色々あるようです。
蕾です。花が咲くのは、11月から3月のようです。楽しみに待っていようと思います。
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