「大地震のとき、ここで水をお配りします。」と書いてあります。成人は、1日3リットルの飲料水が必要で、それを目安に給水されるとのこと。清潔なペットボトルやポリ容器等が必要とのこと。リュックで運ぶと悪路にも対応出来るそうです。飲料水として使用できるのは常温で3日間(町田市のホームページより)各市町村のホームページなどを見て、確認することは、大切なことと思います。普段からペットボトルなどで、水道なを確保するのも対策のひとつ。塩素の消毒効果で3日間は、飲料水として保存出来るそうです。
説明文。火災の時などにも使用するようです。
ここは、境川です。アオサギでしょうか?一休み中です。
この前を歩いてすぐのところに、
薬師池公園の中に、こんな、建物2つ。
公園を整備するための道具等を入れる建物と思っていたのですが。
地盤沈下観測所でした。
このようなことが、書かれていました。
近くの避難場所は、知っておくべきと思いました。
ここは、町田市忠生公園。ここにもありました。
説明文。火災の時などにも使用するようです。
ここは、境川です。アオサギでしょうか?一休み中です。
治水地工事中です。いつ大雨になるかわかりません。素人考えで、川底を深くするか、川幅を広くすれば良いのではないかと思うのですが、膨大な費用と時間がかかるとのこと。
これは、横浜市緑区鴨居にある鶴見川にあったハザードマップ、やっぱり、確認したほうが良さそうです。
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